米国製のアニメ「アドベンチャータイム」のキャラクター「BMO」を作ってみた人がいました。BMOをゲーム機を模したキャラクタです。製作者はBob Herzbergさん。インタラクティブな作品を目指しているため、音声認識機能やボタン操作でインベーダーゲームを楽しむことができます。 BMOの基本的な内部はRaspberry Piと8インチのHDMIモニターとUSBタイプのバッテリーパックで構成されているそうです。本体は、サンディング処理し塗装したMDFをレーザーカットしてから作られています。ビニールのレタリングと一緒に3Dプリントの腕と脚を追加したそうです。リモコンとして動作する小型のワイヤレスキーボードもあるそうです。 フロントパネルのボタン機能を作るためにカスタムPCBを作成し、レーザーカットしたアクリルボタンを搭載してRaspberry PiのIOヘッダに接続しているそうです。電池寿命は連
デッキ構築 + ローグライク + ダンジョン。 アーリーアクセスで少々コンテンツが足りない感はあるものの、とても面白かった。日本語の wiki や攻略情報が現在ほぼ一切存在しないので、布教兼ねて紹介したい。 プレイアブルの2キャラでクリア済み。クリア = Stage 3 のボス撃破としている。 Slay the Spire on Steam 概要 基本的にはドミニオンのようなデッキ構築ゲーム。最初のカードはキャラクターごとに固定、毎ターン +3 Energy で 5 ドロー、Attack|Power|Skill のアクションカードをコストを払って実行する。 カードは敵を倒したりショップで購入することで手に入れる。他のデッキ構築ゲーと一緒で圧縮が重要で、イベントマスのストアで金払って1枚廃棄したり、特定のイベントで廃棄したりできる。休憩ポイントで各カードは一回だけ強化できる。 英語か機械翻訳
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