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2024年1月8日のブックマーク (7件)

  • 技術ブログもShortの時代になった

    はじめに 動画を主とするコンテンツプラットフォームでは、Youtubeも長尺からshortへ、tiktokやリールといったshortな動画が流行っています。 一般的に技術ブログですと、詳細な説明と深い分析がコアコンテンツになりますが、この領域でもshortなものがあってもいいんじゃないかと思い、Zennのスクラップ機能を使って社内の勉強会という形式で発信を開始しました。 1人につきなるべく1テーマ出し、関連するリンクと個人的な評価を書いてもらってます。現場の開発に関わるテーマが望ましいですが、個人開発で手を出している分野や、手は出していないけれども興味を持ったもの、他社の成功事例で面白いと思ったものもOKにしています。個人的に出してみたけれども実は他の人がもう先に知っていて、議論が大いに弾むこともあります。 長所と短所 運用を開始して数ヶ月が経ちますが、メリデメをまとめておきます。 メリッ

    技術ブログもShortの時代になった
    jassmaz
    jassmaz 2024/01/08
  • 11’Back / Prolouge~序章~ feat.KOTA (Official Video)

  • 「昔のインターネット」の精神を取り戻す、HTMLエネルギー運動

    今日のWebは商取引などの目的に最適化され、少数の企業によって所有されている。個人に力を与え、自己表現を促すかつてのWebの魅力を取り戻す「HTMLエネルギー(HTMLエナジー)」というムーブメントが密かに盛り上がりつつある。 by Tiffany Ng2024.01.08 363 10 Webサイトは、常に洗練されたデジタル体験だったわけではない。 かつて、ネットサーフィンをするには、自分の意に反して音楽が再生されるタブを開いたり、色つきの背景にタイムズ・ニュー・ローマン書体の文字がびっしり詰まったページを読んだりする必要があった。スクエアスペース(Squarespace、Webページ作成サービス)やソーシャルメディアが登場する以前の2000年代、Webサイトは個性を表現するものであり、コードの知識とインターネット上に存在したいという願望を持ったユーザーが、HTMLを使ってゼロから作るも

    「昔のインターネット」の精神を取り戻す、HTMLエネルギー運動
    jassmaz
    jassmaz 2024/01/08
  • 「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑 | 47NEWS

    2021年3月、あるコスプレイベントの告知がツイッターに投稿された。コスプレをした参加者が、「蔵造り」で知られる埼玉県川越市の街並みを散策する予定だった。 すると、SNSで根拠のない批判にさらされた。 「こちらの主催、無許可です」 「(参加した場合)事情聴取される可能性が高いです」 これらは誤りだった。この種のイベントに警察の許可は必要ない。地域の関係者も事前に理解していた。しかし、誤情報は瞬く間に拡散。イベントは中止に追い込まれた。 SNSでの誹謗中傷は、姿の見えない投稿者からの攻撃だ。被害者は泣き寝入りするケースも多い。しかし、このイベントを企画した会社の菩提寺由美子さんは違った。開示請求で発信者を突き止め、損害賠償、刑事告訴まで踏み切った。被害者にとって裁判は時間的にも精神的にも大きな負担だ。それを乗り越えた菩提寺さんに話を聞くと、「(2020年に命を絶ったプロレスラーの)木村花さん

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑 | 47NEWS
    jassmaz
    jassmaz 2024/01/08
    被害者が望めば自動的に罰金を科すようなシステムを作るべきでは。既存の行政コストが高すぎるから無法者を放置していることになる。なお罰金も払えないフリーライダーはボランティアに駆り出したほうがいい。
  • 宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    宮台真司氏 女子大生を “ファンい” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.01.08 06:00 最終更新日:2024.01.08 06:00 2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。 1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。 【関連記事:宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”】 宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。 「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未

    宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    jassmaz
    jassmaz 2024/01/08
    かつて論争をした大塚英志氏にコメントを求めたい。
  • 画像生成AI「Midjourney」のデイビッド・ホルツCEOとは何者なのか、2008年に「Leap Motion」を共同設立してからMidjourneyを開発するまで

    テキストから画像を自動生成するAIの「Midjourney」は、同名のAIスタートアップ企業によって運営されています。Midjourney社は設立して約1年半が経過しますが、これまでベンチャーキャピタリストから1円も投資を受けていないにもかかわらず、2億ドル(約290億円)の年間収益を計上しています。このMidjourney社のCEOを務めるのがデイビッド・ホルツ氏で、過去にはLeap Motionを共同設立した経歴もあります。 David Holz | Biography, Midjourney Founder & CEO - AiTuts https://aituts.com/david-holz/ Can Midjourney CEO David Holz Stop a Storm of Fake Election Images in 2024? - Bloomberg https:

    画像生成AI「Midjourney」のデイビッド・ホルツCEOとは何者なのか、2008年に「Leap Motion」を共同設立してからMidjourneyを開発するまで
    jassmaz
    jassmaz 2024/01/08
  • エンジニアが生成AIでガチ漫画を描いてみた話。|まるひ@AI漫画

    結論まず結論から申し上げると、生成AIでのマンガ制作はめちゃくちゃ楽しかったです。そして、生成AI×漫画に非常に可能性を感じました。 生成AIがスキルや脳内イメージを超えたアウトプットを出すためか、作り手でありながら、読み手の感動も味わえるところが制作体験を底上げしていました。 生成AIでの漫画制作の強みは3つ。制作時間の半減と高品質な作画、それと作風が人に依存しない点です。3つ目の属人性がない強みは今まで不可能なレベルでのタスクの細分化と人海戦術を可能にするので非常に画期的だと考えています。 制作した漫画 全編生成AI作画のカラー漫画完成しました!! 死んだ人がアップロードされる天国クラウドサービスで、人生を取り戻そうと奮闘する少年少女の甘酸っぱい物語です。 (1/5)#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/jnBqspwccQ — 比留間 大地 Daichi Hir

    エンジニアが生成AIでガチ漫画を描いてみた話。|まるひ@AI漫画
    jassmaz
    jassmaz 2024/01/08