ある日、既存で動いていたアプリが新たにクライアントIDを発行してみたら動かなくなった。 うちのアプリではGoogle API Client LibraryのPHP版を使ってます。 どうやらOAuth認証でエラーになっているらしく、 400. エラーが発生しました。 エラー: invalid_scope このアプリは次のスコープへのアクセスの確認が完了していません: {invalid = [https://mail.google.com/,https://www.googleapis.com/auth/gmail.readonly,https://www.googleapis.com/auth/gmail.modify,https://www.googleapis.com/auth/gmail.compose]}。サポートについてデベロッパーにお問い合わせください。デベロッパーの方は、このプ
Every major open-source project has its own style guide: a set of conventions (sometimes arbitrary) about how to write code for that project. It is much easier to understand a large codebase when all the code in it is in a consistent style. “Style” covers a lot of ground, from “use camelCase for variable names” to “never use global variables” to “never use exceptions.” This project (google/stylegu
前回のTwitterアカウントでログインに引き続き、今回は、Googleのアカウントを使ってGoogleのサービスにログイン済みの場合にはIDとPasswordを入力させることなくログインをさせる、OAuth2.0を使ったGoogleアカウントでログインの実装例の紹介です。 今回もまたHeroku + Sinatraを使っています。Google APIのOAuth2.0の実装はまだexperimentalの段階ですが、今後主流となっていくと思いますので認証するサンプルを作りました。GooleのOAuthのAPIはTwitterのように、読みと書きの2つしか用意されてないとうことはなく、細かくスコープが分けられていて非常に良い認証、権限の仕組みかなと思います。 実際に動くサンプルはこちら Google Ruby API Login Sample http://google-login.her
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