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mapに関するjavidのブックマーク (6)

  • グーグルの衛星画像悪用して住宅に侵入、モスクワ

    ロンドン(London)のケンジントン・オリンピア(Kensington Olympia)で開催された展示会「Building a Secure World Convention」で暗視用ゴーグルを披露する男性(2006年12月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【6月5日 AFP】ロシア・モスクワ(Moscow)近郊でインターネット検索大手グーグルGoogle)の提供する衛星画像を悪用して事前に街の様子を調べ、住宅に侵入して窃盗を働いたとして2人の男が逮捕された。2日、現地メディアが伝えた。 男たちは、Barvikha地区の通りを写した「グーグル・マップ(Google Maps)」の画像を念入りに調べたあと、前月21日、暗視ゴーグルを装着して議員や実業家の住宅数軒に押し入り、金庫を開けて現金や貴金属、高級時計を盗んだ。付近には、大統領官邸がある

    グーグルの衛星画像悪用して住宅に侵入、モスクワ
  • Google、ストリートビューのUIを刷新――黄色い人形アイコンの機能も向上

    Googleは11月25日、Googleマップのストリートビュー機能の刷新を発表した。 これまでストリートビュー機能をオンにした時点での目的地に立っていた黄色い人形アイコン(「Pegman」という名前が付いた)が、新しくなったズームスライダーに常駐するようになった。ストリートビューを見るには、Pegmanを目的の地点にドラッグする(またはズームスライダーで最大に拡大し、「+」をクリックしてもストリートビューのイメージが表示される)。Pegmanをつまんだまま同じ場所の上に数秒置くと、その場所のストリートビューの小さなプレビューを見ることができる。Pegmanの位置や向きによって、表示される建物などの向きも変わる。 ストリートビューのレイアウトも変更した。これまでの地図上の吹き出し形式ではなく、地図表示画面全体にストリートビューが表示され、その右下にその周辺のミニ地図が表示される。 ストリ

    Google、ストリートビューのUIを刷新――黄色い人形アイコンの機能も向上
  • Googleマップ情報流出は「デフォルト設定が原因」44%、「自己責任」も37%

    Googleマップの「マイマップ」機能で個人情報が相次いで流出した問題で、アイシェアが実施したユーザー意識調査によると、流出は「設定のデフォルトが公開なのが原因」とGoogleに責任があるとする意見が44%と最多だった一方で、「公開設定か確認せずに利用したのが原因」とする自己責任派も37%だった。 男女別に見ると、男性は「設定に問題」が48.9%と「自己責任」の33.8%を大きく上回っているのに対し、女性は「自己責任」が40.3%で、「設定に問題」の38.9%を若干上回っており、男女で見方が分かれる結果になっている。女性のほうがネットサービスの利用時に慎重なのだろうか。 GoogleカレンダーやYahoo!カレンダーなど、ネット上でスケジュールなどを共有できるサービスを利用しているのは12.3%。20代でやや高く、16.9%だった。使い道は71.7%が「個人」で、「仕事」のみは3.8%とか

    Googleマップ情報流出は「デフォルト設定が原因」44%、「自己責任」も37%
    javid
    javid 2008/11/27
    Google自身が仕様を正しく説明してない上に、最近はキャンペーンとかやって、詳しい事調べないような一般ユーザまで取り込もうとしてるからなぁ…
  • 高木浩光@自宅の日記 - Googleマイマップの削除残骸は半月放置された

    Googleマイマップの削除残骸は半月放置された 半月間の経緯 緊急周知 Googleマイマップの削除で残骸が生じて消せなくなる欠陥, 残骸ではなく復活している模様, 2008年11月6日の日記 この件がその後どうなったかというと、今月始めの騒動で削除されたマイマップ2つ(学校関係以外のもの)の復活事案について継続的に見ていたところ、18日か19日の午前にようやく消えた。 改めて事態を振り返ってみる。 今月始めの騒動により2日から4日にかけていくつものマイマップが(おそらく作成者によって)削除された。見ているだけだった私は、4日の夕方になって、「家庭訪問」のキーワードで検索すると全国各地に同様の事案が数十件あることに気づき、学校または教育委員会に電話して削除を促した。6日の夜の時点ではそれらのほぼ全部が削除され、検索しても出てこないことを確認していた。そのとき、ごく一部に残骸が残ってい

  • 「グーグルマップ」止まらぬ情報流出…マイマップの落とし穴 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットの地図検索サービス「グーグルマップ」で、閲覧状態になることを知らずに利用者が自作マップに個人情報を書き込み、情報流出させる事例が相次いでいる問題で、利用者側の要請でグーグル社が自作マップを削除しても、マップに記した個人情報が再び閲覧できてしまうケースがあることが25日、分かった。一つの自作マップでも、書き込まれたすべての情報を一度に消去できないためという。同社は特別態勢を敷き、流出した個人情報の削除を進めているが、作業が終わるには数週間はかかるという。家庭訪問に活用 問題となっているのは、ネット上の地図に複数の目印や説明文を示した自作マップを表示するマイマップ機能。 自作マップに個人情報を書き込み、流出させた事例として目立つのが、小中学校などの児童・生徒の名前や住所。千葉県君津市の市立中学では、昨年度の3年生24人分の住所が流出。名古屋市市立中学でも1年生70人の自宅などの情

  • Yahoo!「ワイワイマップ」で考える、Google「マイマップ」問題

    Google マップ」の「マイマップ」機能によって、個人情報などが流出するトラブルが11月に入って大きな問題となった。「マイマップ」と同様に、オンライン地図上にユーザーが情報を登録し、オリジナルの地図を作成・公開できるサービスとしては、「Yahoo!地図」の「ワイワイマップ」がメジャーなところだ。しかしヤフーによれば、「マイマップ」で問題になっているようなトラブルは現在のところ起きていないという。 「マイマップ」と「ワイワイマップ」を比べて、まず大きく異なるのは、そのサービス名称から受ける印象だ。ヤフーによると、「ワイワイマップ」は「同じ嗜好を持った人たちが共有できる投稿地図サービス」を目指して開始したという。地図の公開・共有が前提の情報交換の場として、「文字通りワイワイ、ガヤガヤとみんなで楽しむ地図を目指し、利用イメージを連想しやすいネーミングとして命名した」。 ただし、作成したマップ

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