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2017年2月11日のブックマーク (2件)

  • jQueryとCSSのtransitionで可視範囲に入ってからアニメーションさせる方法

    可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい

    jQueryとCSSのtransitionで可視範囲に入ってからアニメーションさせる方法
  • もう使ってる? たった3行で美しいSVGアニメが作れる「Vivus」がスゴい

    まるで「見えないペン」で描いているような手描き風のSVGアニメーション。CSSJavaScriptの知識があれば実装できる、定番アニメーション表現ですが、Vivusならもっと手軽に実装できちゃいます。 90年代初期のBLINKタグから、最新のCSS3トランジションやアニメーションに至るまで、Webページやアプリケーションの要素を移動する機能は、いつも魅力的な目標であり続けています。 今日では、SVGなどのテクノロジーを使えば、「見えないペン」と呼ぶエフェクトを比較的容易に実現できます。閲覧者は、まるで見えないペンで描かれたかのように、1ラインずつ表示される絵を目にします。 そのアイデアは新しいものではありません。よく知られているように、1953年の「Duck Amuck(カモにされたカモ)」にまでさかのぼると、のちにバッグス・バニーだと判明した見えざる手は、周りの世界を何度も消しては描き

    もう使ってる? たった3行で美しいSVGアニメが作れる「Vivus」がスゴい