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ブックマーク / business.nikkei.com (8)

  • ソニーが次の「柱」に選んだもの

    ソニーは9月10日、同社で初めてESG(環境・社会・ガバナンス)に関する説明会を開催した。 背景にあるのが、5月22日に発表した2018~20年度を対象にした「第3次中期経営計画」だ。経営方針説明会で吉田憲一郎社長は、「経営における危機感、謙虚さ、長期視点の大切さを感じている」と述べ、ESGをはじめとする長期視点の取り組みを重視する意向を示していた。今回のESG説明会では、その具体的な取り組みを明らかにした。 ソニーは、2003年に委員会等設置会社に移行するなど、各社に先駆けてガバナンス改革に取り組んできた。また、2010年には「環境負荷ゼロ」を目指す計画を打ち出し、日企業として初めて、温室効果ガス削減目標でSBT(科学と整合した目標設定)の認定を受けるなど、環境面でもリーダー企業として知られている。 そんな同社が新たに力を入れるのが、社会面の取り組みだ。 7人に1人が「貧困状態」 注目

    ソニーが次の「柱」に選んだもの
    jaykogami
    jaykogami 2018/10/18
  • AWSが米国で起こした二度目の「CIAショック」

    AWSが米国で起こした二度目の「CIAショック」
    jaykogami
    jaykogami 2017/12/11
  • 詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー

    AI人工知能)による産業構造の激変が始まった。 売り上げ規模など従来の序列は全く関係ない。対応できない既存勢力は没落する。強固なピラミッドを持つ自動車産業とて安泰ではない。AIによる自動運転の実用化が、激変の号砲となる。 5月10日にトヨタ自動車とAIによる自動運転で提携したのは、半導体世界シェア10位以下の米エヌビディア。自動車業界と半導体業界にとって、序列の崩壊を象徴する提携である。 エヌビディアは長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎなかった。まさに「知る人ぞ知る」存在だった同社は、AI時代の寵児になりつつある。 ただし、同社のAI用半導体メーカーとしての実力はいまだベールに包まれている。4月、日経ビジネスはメディアとして世界で初めて、米エヌビディアを密着取材した。 AIによる世界制覇の攻防──。特集第1回は、その主役の1社であるエヌビディアの実像を詳報する

    詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー
    jaykogami
    jaykogami 2017/05/22
  • AI記者に生身の記者が勝負を挑んでみた

    経済新聞でAI人工知能)記者が1月にデビューした。企業決算が発表されると、わずか2分で速報ニュースを流すことが出来る。業績ニュースを皮切りに、将来的にはあらゆるテーマに関して、AI記者が記事をまとめる時代が訪れるかもしれない。人間の記者の仕事を奪う脅威となるかもしれないし、仕事の負担を減らしてくれる強力なパートナーとなるかもしれない。なにはともあれ、現時点でAI記者がどれほどの力量を持つのか。昨年まで日経新聞で業績記事を書いてきた記者が勝負を挑んでみた。 発表された決算短信をチェックしつつ、業績原稿を書く筆者。短い記事なら10分程度で書くことは出来るが、AI記者が原稿を完成させる2分位内となると話は別だ。

    AI記者に生身の記者が勝負を挑んでみた
    jaykogami
    jaykogami 2017/02/03
  • 「マーベルとは、なるべくして一緒になった」

    シェイクスピア悦子氏 早稲田大学商学部卒。電通などを経て2002年ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社入社。2006年同社テレビジョン部門マーケティング・エグゼクティブ・ディレクター。2007年よりバイス・プレジデント/チーフ・マーケティング・オフィサー 「ディズニーもマーベルも根っこは同じ」 「アイアンマン」や「スパイダーマン」などのキャラクターをもつ米コミック大手マーベル・エンターテインメントを、ウォルト・ディズニーが買収したのは2009年です。正直なところ、ちょっと驚きました。外から見ると、ミッキーマウスをはじめとした愛らしいキャラクターが展開するディズニーの世界と、ヒーロー物であるマーベルの世界は、かなり違うようにも感じられます。 シェイクスピア悦子氏(以下、シェイクスピア):「アイアンマン」や「スパイダーマン」をご覧になった方は分かるかと思いますが、マーベルは愛する人や世界を守

    「マーベルとは、なるべくして一緒になった」
    jaykogami
    jaykogami 2016/11/28
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
    jaykogami
    jaykogami 2016/09/25
  • それでも、英国がEUから出たい理由

    それでも、英国がEUから出たい理由
    jaykogami
    jaykogami 2016/06/23
  • 「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だな」

    「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だな」
    jaykogami
    jaykogami 2016/05/18
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