2021年1月26日のブックマーク (2件)

  • 政府、税制改正法案を閣議決定 コロナ打撃に住宅、車減税 | 共同通信

    政府は26日、2021年度税制改正の関連法案を閣議決定した。国会に提出し、3月末までの成立を目指す。新型コロナウイルス感染拡大による経済的な打撃を緩和するため、住宅や車の減税を延長する。コロナ後も見据え、デジタル化や脱炭素化を後押しする法人税の優遇措置も新設する。 住宅ローン減税は控除が13年間受けられる特例の入居期限を22年末まで延ばす。 車検時の自動車重量税を軽減する「エコカー減税」は2年間延長。 企業向けでは、デジタル化でクラウドサービスなどを活用して外部と連携を高める場合に、投資額の最大5%を法人税から差し引く。

    政府、税制改正法案を閣議決定 コロナ打撃に住宅、車減税 | 共同通信
    jazwol
    jazwol 2021/01/26
  • 以前の顔をもう一回取り戻したかった――エレカシ宮本浩次、「男」からジェンダーレスへ(Yahoo!ニュース 特集)

    1988年にエレファントカシマシのボーカリストとしてデビューしてから32年。長いキャリアのなかで、現在ソロとして歌番組への露出が増えている宮浩次(54)。初のソロアルバムをリリースしたのは2020年、53歳でのこと。ソロは「恐怖ですよ」と語る宮が、それでも足を踏み出した。そして、かつてエレカシで「男」を歌いあげていた宮はなぜ今、ジェンダーレスな服に身を包み、女性歌手の楽曲をカバーするのか。エレカシ宮が語る「男」への反動とは。(取材・文:兵庫慎司/撮影:佐々木康太/文責:Yahoo!ニュース 特集編集部) 「エレファントカシマシがバンドだったのは最初の3枚のアルバムだけ」とか、「ひとりでアルバムを作っている、実質はソロと変わらない」などと公言する時期を、これまで何度も経てきたのが宮浩次である。しかし、それでも、ソロ名義ではなくバンドで活動を続けてきた男が、ついにそこに踏み出したのが

    以前の顔をもう一回取り戻したかった――エレカシ宮本浩次、「男」からジェンダーレスへ(Yahoo!ニュース 特集)
    jazwol
    jazwol 2021/01/26