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未踏に関するjazzanovaのブックマーク (2)

  • Google本社で一世一代のプレゼン──米国進出の手応えを掴んだ未踏メンバー (1/3)

    未踏米国ツアーの4日目、パロアルトでは未踏のスーパークリエイターたちが、長い旅の最後を迎えようとしていた(関連記事1、2、3)。この日は、彼らにとっての第2の正念場だ。ツアー参加者の中から選ばれた4グループが、米グーグル社の「TechTalk」でプレゼンテーションを行なう。 世界中から注目を集めるトップクラスのIT企業、グーグルで自分の技術をアピールする機会なんて滅多にない。中休み的だった3日目、彼らはシリコンバレーで実際に活躍するベンチャー企業を訪問して、その雰囲気を肌で吸収していたが、その成果は形となって現れるのだろうか? かの有名な「グーグルランチ」を堪能 一行はまずグーグル社内を案内された(関連記事4、5)。同社の社ビルは「ビルディング43」。別に実際に40個以上のビルがあるわけではなく、この建物を作った前の入居者、SGI社時代にビルディング43と呼ばれていたのをそのまま継承し

    Google本社で一世一代のプレゼン──米国進出の手応えを掴んだ未踏メンバー (1/3)
  • ベンチャーを肌で感じ取れ──未踏メンバーがシリコンバレー企業を6社訪問 (1/2)

    IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業」のメンバーの海外事業を補助する「米国海外事業化支援事業」(1日目、2日目)。3日目はウィリアム斉藤氏と古川享氏の2チームに分かれて、シリコンバレーのベンチャー企業を実際に訪問し、現地の空気を肌で感じることとなった。 スタートアップのなんたるかを探った斉藤チーム 斉藤氏のチームは訪問先ごとに担当者を決めて、比較的若いベンチャー企業3社を訪問した。 まず訪問したのはバイオ系のベンチャー23andMe。同社は1ユーザー当たり1000ドルで、DNAを解析するサービスを提供している。実は同社の共同設立者、アン・ウォジッキ氏はグーグルの共同設立者セルゲイ・ブリン氏のだ(23andMeは最近、グーグルから大口投資を受けたことでも話題になった)。 2つ目の訪問先は、パソコンを遠隔操作するためのソフトを提供しているYoics。遠隔操作の

    ベンチャーを肌で感じ取れ──未踏メンバーがシリコンバレー企業を6社訪問 (1/2)
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