出版社: Neuri Consulting LLP (2014/10/12)Gojko Adzic、David Evans(著)価格: 1,191円(Kindle版)言語: 英語ASIN: B00OGT2U7M詳細を見る スクラムでプロダクトバックログアイテムを用意する際に、具体的にどのような書き方をするのかは特に決められていません。 「◯◯機能」といった書き方をすることもあれば、「プレミアム会員としてホテルの部屋を予約できる」のような書き方をすることもあります。 また、解決したい課題、期限、プラットフォーム、成功失敗の判断のためのKPI、リリース希望タイミング、リファレンス情報、関係者などを含めているような会社もあるようです。 いずれにせよ、仕様書ではなく、あくまで会話のための道具なので、ステークホルダーとの間やスクラムチーム内で、共通理解や合意が形成できるのであれば、どんな形でも構いま