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2023年9月6日のブックマーク (4件)

  • MotoGP 日本GP:和楽器バンドのボーカル鈴華ゆう子が国歌独唱

    2023年 MotoGPGPの決勝前に行われる国歌独唱を和楽器バンドのボーカルを務める鈴華ゆう子が担当することが発表された。 「2023 FIM MotoGP世界選手権シリーズ 第14戦 MOTUL Grand Prix of Japan」は、2023年9月29日(金)~10月1日(日)にモビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)で開催される。 10月1日(日)のMotoGP決勝レース直前に行われる国歌独唱を茨城県水戸市出身の鈴華ゆう子が務めることに決定した。 鈴華ゆう子は「この度、MotoGPグランプリという場において国歌独唱の大役をいただき大変喜ばしく光栄です。お声がけいただいた瞬間、サーキット場が目に浮かび興奮いたしました。レースの成功を祈り、日を代表し、心を込めて全力で歌を捧げたいと思います」とコメントを寄せた。 鈴華ゆう子 シンガーソングライター。詩吟師範。声優。ラジオ

    MotoGP 日本GP:和楽器バンドのボーカル鈴華ゆう子が国歌独唱
    jazzanova
    jazzanova 2023/09/06
    これは楽しみだ
  • 角田裕毅、アストンマーティンF1移籍について議論が進行中との噂

    角田裕毅が、アストンマーティンF1移籍について議論が進行中だとの噂をル・マン24時間レースのクラスウィナーであるリチャード・ブラッドレーが伝えており、早ければ2024年にもそれが実現する可能性があると語る。 角田裕毅は、周冠宇、ローガン・サージェント、ダニエル・リカルドとともに、2023年で所属チームとの契約が切れるドライバーの一人であり、2024年のF1グリッドが揃うにつれて、現在の「シリーシーズン」に更なる紆余曲折が予想されている。 レッドブルのジュニアチームは2024年のF1に向けて大幅な改革が行われ、その一環としてアルファタウリの名を失うことになるが、角田裕毅はファエンツァチームに4シーズンも残ることになるのだろうか? ホンダは現在レッドブルとアルファタウリにエンジンを供給しているが、2026年からアストンマーティンF1チームにパートナーを変更することになっており、2015年のル・

    角田裕毅、アストンマーティンF1移籍について議論が進行中との噂
    jazzanova
    jazzanova 2023/09/06
    個人的にはレッドブルに行って欲しいんだけどホンダとの絡みで色々難しくなってきてるのかなぁ
  • フィッシュマンズはどのように海外で人気になったか(後編)

    フィッシュマンズの人気が海外でどのように高まったのか、引き続き見ていきます。 前編では下記のことを話しました。 2018年に配信が始まるが、その前からRYMで人気だった RYMで人気が急上昇したのは2016年からで、その要因は/mu/に関わりがある 2013-15年の間に/mu/で人気が高まった 後編では下記について取り上げます。 4Chanの音楽版/mu/でフィッシュマンズがどのように人気になったか なぜ海外ではLong Seasonや男達の別れが特に人気なのか 欧米以外でのフィッシュマンズ人気 なお、前編をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。 海外のネットでフィッシュマンズの知名度が近年高まってきています。 特にアメリカ最大手の音楽コミュニティ『Rate Your Music(RYM)』では彼らのアルバムがベスト100に入り込むなど、非英語圏の音楽にして

    フィッシュマンズはどのように海外で人気になったか(後編)
  • フィッシュマンズはどのように海外で人気になったか(前編)

    注1) 記事でも引用させて頂いているbeipana様より、「2019-20年に評価者数よりも評価の値に比重が置かれるようになったため順位が大きく変動している」との指摘を頂きました。ご指摘頂きありがとうございます。 レコードの高騰 こうした人気はレコードにも反映されています。 例えばアメリカのオークションサイトeBayやDiscogsのマーケットプレイスでは、Long Seasonのレコードがここ最近では600ドル前後で取引されています。 2016年には50ドルほどだったことを考えたら、異常なまでの値上がりです。 2016年 2021-22年 シティポップブームで大人気の山下達郎や竹内まりやが(高くても)200から300ドルと言えば、その凄さが伝わるのではないでしょうか。 レコードは年々値上がりしており、評価の高まりによっては今後より高くなる可能性もあります。 ストリーミング配信 このフィ

    フィッシュマンズはどのように海外で人気になったか(前編)