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ブックマーク / mainichi.jp (139)

  • 渡辺名人、研究の深さと広さで圧倒 斎藤八段の終盤力を発揮させず | 毎日新聞

    第80期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は、29日の第5局を渡辺明名人(38)が制し、4勝1敗で3連覇を果たした。渡辺が研究の深さと広さで圧倒し、挑戦者の斎藤慎太郎八段(29)が持ち味である終盤力を発揮する余裕を与えなかった。 「駒得は裏切らない」(森下卓九段)。多くの棋士が支持するこの言葉だが、今期の渡辺はその逆を行き、駒を損する間に優位を築く指し回しが目立った。 第1局では、あえて香車を相手に与える代わりに攻撃態勢を築いて快勝。第4局でも同様に香車を取らせ、大駒の飛車まで取られる間に自玉を捕まりにくい中段に逃がした。実戦例のない形だったが、渡辺にとっては「この形ならこう指すものという認識」と、独自の“定跡”の範ちゅうだった。斎藤は中段玉の作戦に「どの手を指せばいいか分からなくなってしまった。(玉の堅さを)読み切れていなかった」といい、状況判断の差が結果

    渡辺名人、研究の深さと広さで圧倒 斎藤八段の終盤力を発揮させず | 毎日新聞
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    jazzanova 2022/05/29
  • 天の川銀河の巨大ブラックホール撮影 国際研究チーム、2例目 | 毎日新聞

    太陽系がある天の川銀河の中心にある巨大ブラックホールの影を撮影したと、日米欧などの国際研究チームが12日発表した。チームは2019年に別の銀河の中心にある宇宙最大級のブラックホールを初めて撮影しており、今回が2例目。 われわれが住む銀河の中心がブラックホールであることが初めて証明され、銀河の起源や進化を解明する手がかりとなる。 天の川銀河は中央部が棒状になった棒渦巻き銀河だ。地球から約2万7000光年離れた中心核には「いて座Aスター」という強い電波源がある。この中に太陽の約400万倍の質量がある巨大ブラックホールがあると考えられてきたが、ブラックホールは光すら外に出られず、見かけの大きさが極めて小さいため、観測が難しかった。

    天の川銀河の巨大ブラックホール撮影 国際研究チーム、2例目 | 毎日新聞
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    jazzanova 2022/05/12
  • シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、映画「ターミネーター」などで知られる俳優で政治家のアーノルド・シュワルツェネッガー氏(74)が17日、ロシア国民に「無意味な戦争のために命や未来が犠牲になっている」などと呼びかける9分16秒のメッセージ動画を公開した。ロシア語の字幕もつけている。ツイッターでは20万回以上、リツイートされ、再生回数も1400万回以上に上っている。

    シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞
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    jazzanova 2022/03/18
  • 藤井聡太・新王将、一足早くバレンタイン気分満喫 勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    11、12の両日、東京都立川市で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛、立川市、立川商工会議所、立川市教育委員会後援)で勝利し、史上最年少5冠を達成した藤井聡太・新王将(19)が、スポーツニッポン紙で恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。 「勝者の記念撮影」は対局後、勝った棋士が地元の名所や特産品、ゆるキャラなどをアピールする姿で写真を撮り、開催地への感謝を伝える恒例行事。写真はスポニチの紙面を大きく飾り、将棋ファンや地元の人たちを喜ばせている。

    藤井聡太・新王将、一足早くバレンタイン気分満喫 勝者の記念撮影 | 毎日新聞
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    jazzanova 2022/02/13
  • 藤井聡太竜王が史上最年少5冠・王将を達成 渡辺明名人に4連勝 | 毎日新聞

    11日から東京都立川市の「SORANO HOTEL」で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛、立川市、立川商工会議所、立川市教育委員会後援)は12日午後6時23分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)=王位・叡王・棋聖=が渡辺明王将(37)=名人・棋王=を114手で降し、4連勝で初の王将位を獲得するとともに、タイトル5冠を達成した。残り時間は渡辺5分、藤井36分。 19歳6カ月での5冠は、歴代の達成者3人(大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、羽生善治九段)の中で最も若く、1993年8月に羽生が22歳10カ月で達成した記録を更新して史上最年少5冠となった。また王将位獲得も、86年の第35期に中村修九段が達成した23歳4カ月を抜き史上最年少記録となる。

    藤井聡太竜王が史上最年少5冠・王将を達成 渡辺明名人に4連勝 | 毎日新聞
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    jazzanova 2022/02/12
  • 「ワリエワにドーピング疑惑」五輪専門メディア メダル授与式延期で | 毎日新聞

    団体の女子フリーで最終滑走を務めたROCのカミラ・ワリエワ=北京・首都体育館で2022年2月7日、手塚耕一郎撮影 北京冬季オリンピックでフィギュアスケート団体のメダル授与式が「法的問題」のために急きょ延期されたことについて、五輪専門メディア「インサイド・ザ・ゲームズ」は9日、金メダルを獲得したロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)にドーピング(禁止薬物使用)の疑いがあることが原因と報じた。 ロイター通信は、ロシアメディアによる情報としてワリエワの検体から禁止薬物で心筋梗塞(こうそく)などの治療に使われる「トリメタジジン」が検出されたと報じた。

    「ワリエワにドーピング疑惑」五輪専門メディア メダル授与式延期で | 毎日新聞
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    jazzanova 2022/02/10
  • 藤井聡太竜王が「くいだおれ太郎」に 王将戦・勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    藤井聡太竜王が「くいだおれ太郎」に 王将戦・勝者の記念撮影 | 毎日新聞
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    jazzanova 2022/01/24
  • 王将戦七番勝負 藤井、驚きの一手の狙い 渡辺の後悔 大熱戦第1局 | 毎日新聞

    どこで勝敗が分かれたのか――。静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で9、10日に行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、掛川市教委、静岡新聞社・静岡放送後援、島田掛川信用金庫、ゼロの会、掛川市、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)。挑戦者の藤井聡太竜王(19)が渡辺明王将(37)に勝ち、史上最年少王将獲得へ向けて好スタートを切った。終始互角に近い形勢で、双方が1分将棋にもつれ込んだ最終盤で藤井が競り勝ったものの、渡辺にもチャンスの多い将棋だった。藤井は何を考えて指していたのか? また、渡辺が悔やんだ手とは? 22日に始まる第2局を前に、日中が手に汗握った大熱戦を神谷広志八段の解説とともに振り返る。【山村英樹/学芸部】=▲は先手、△は後手 「進撃の藤井」阻止できるか さまざまな記録を更新し続ける藤井が、つ

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    jazzanova 2022/01/21
  • 「将棋星人」藤井竜王倒すには 二つ勝ち越し「地球代表」に聞く | 毎日新聞

    昨年、竜王と叡王を新たに獲得し、史上最年少4冠となった藤井聡太竜王(19)。圧倒的な強さで将棋界を席巻している藤井竜王に対し3勝1敗と唯一、二つ勝ち越している棋士がいる。タイトル獲得通算3期の深浦康市九段(49)。人間離れした強さを見せ、将棋ファンから「将棋星人」と畏怖(いふ)されている藤井竜王に強いことから、「地球代表」との愛称で呼ばれている深浦九段に、藤井竜王に強いワケや9日に開幕する王将戦七番勝負の展望などを聞いた。【聞き手・学芸部/武内亮】 ――昨年10月のNHKテレビ将棋トーナメントで藤井竜王に勝ち、通算3勝目を挙げました。どんな対策を持って対局に臨んだのでしょうか。 ◆藤井さんはいろんな戦型に精通もしてますし、互角以上に渡り合うには、準備段階からいろいろと用意する必要があると思いました。藤井さんはタイトル戦に出ずっぱりでしたので、そのタイトル戦と同じような戦型(戦い方)になる

    「将棋星人」藤井竜王倒すには 二つ勝ち越し「地球代表」に聞く | 毎日新聞
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    jazzanova 2022/01/07
  • 棋界新時代:藤井竜王誕生 将棋 森内俊之九段 | 毎日新聞

    第34期竜王戦で藤井聡太3冠が勝利し、藤井新竜王が誕生した。5年前のデビュー以来、順調に結果を積み重ね、ついに序列1位の座に昇りつめた。これまでの生涯勝率8割4分は過去の名棋士たちのデビュー5年間と比較しても突出した数字であり、対局内容も合わせて、藤井竜王が現在最強であることに異論を挟む棋士はいないだろう。 藤井竜王の将棋のスタイルは非常にオーソドックスであり、自然な手を積み重ねて勝っていく印象が強い。序盤は最新テーマに精通しており、終盤は詰め将棋で鍛えた読みのスピードが大きなバックボーンになっている。

    棋界新時代:藤井竜王誕生 将棋 森内俊之九段 | 毎日新聞
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    jazzanova 2021/12/09
  • 藤井聡太王位が最年少4冠 19歳3カ月 竜王戦、豊島に4連勝 | 毎日新聞

    2016年に将棋棋士としてデビューし、21歳2カ月でついに史上初8冠の偉業達成――。「天才」藤井聡太名人の歩みをクローズアップ。

    藤井聡太王位が最年少4冠 19歳3カ月 竜王戦、豊島に4連勝 | 毎日新聞
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    jazzanova 2021/11/13
  • 藤井王位が羽生九段降す 開幕4連勝 王将戦リーグ | 毎日新聞

    渡辺明王将(37)への挑戦者を決める第71期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の藤井聡太王位(19)―羽生善治九段(51)戦が9日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、藤井が106手で勝ち、開幕から4連勝を飾って初挑戦に近づいた。6期ぶりの挑戦がかかる羽生は3勝2敗となり、タイトル通算100期への挑戦は遠のいた。 今期の挑戦権の行方を大きく左右する全勝(藤井)対1敗(羽生)の対戦。矢倉の戦型から歩交換、角交換はあったが、長い駒組みが続き、戦いがなかなか始まらない長期戦になった。先手番の羽生が端攻めに出て局面が動いた。羽生が攻め、藤井が受ける展開になったが、藤井が猛攻をかわして攻め合いに出て、一気に押し切った。

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    jazzanova 2021/11/09
  • 光触媒「発見者」藤嶋昭氏と研究チーム、中国・上海理工大に移籍 | 毎日新聞

    光で化学反応を起こす「光触媒」を発見し、ノーベル賞候補にも名前が挙がる藤嶋昭・東京大特別栄誉教授(元東京理科大学長)が8月末に、自ら育成した研究チームと共に中国の上海理工大に移籍した。同大は今後、藤嶋氏を中心とした研究所を新設する。 財源不足などにより日の研究環境が悪化する中で、産業競争力にも直結する応用分野のトップ研究者らの中国移籍は、日からの「頭脳流出」を象徴する事例とも言えそうだ。 上海理工大の発表によると、藤嶋氏と研究チームは専任職として勤務する。同大は今後、藤嶋氏のチームの研究を支援するプラットフォームとして、光触媒に関連する国際的な研究所を学内に設置する計画だ。

    光触媒「発見者」藤嶋昭氏と研究チーム、中国・上海理工大に移籍 | 毎日新聞
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    jazzanova 2021/09/03
  • テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」 | 毎日新聞

    テレビ東京(BSテレ東も同時放送)平日夜11時の「ワールドビジネスサテライト」(WBS)の18日の放送で、スタジオのキャスター、大江麻理子さんらがマスク姿で登場した。 大江さんらは冒頭のあいさつではマスクを着けずいつも通りだったが、トップの新型コロナのニュースが終わると、マスクを着用し、「WBSでは今日からスタジオ内でトークをする場合には、お互いにマスクを着用することにしました」などと宣言。「緊急事態宣言を受けまして、より一層感染対策を強化する…

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    jazzanova 2021/01/19
  • 菅氏よもやの言い間違い次々…「説明能力」に疑問も 官房長官会見 | 毎日新聞

    自民党総裁選に立候補している菅義偉官房長官は10日の記者会見で、安倍政権の「説明能力」が不足していたとの指摘に対して「政府を代表してここ(会見)で説明させていただいているが、なかなか国民の皆さんに通じていなかったのかなと思っている。謙虚に受け止めながら、対応していく必要がある」と述べた。「自身でスポークスマンの適性がないと考えるか」と問われると「適性はあると思う」と反論したものの、その後の質疑でも言い間違いや言葉足らずな面が目立った。 菅氏は…

    菅氏よもやの言い間違い次々…「説明能力」に疑問も 官房長官会見 | 毎日新聞
  • 渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に | 毎日新聞

    渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第80期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

    渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に | 毎日新聞
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    jazzanova 2020/08/15
  • 未配布の“アベノマスク”を全量回収へ 伊藤忠など、検品強化を発表 - 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染防止策として政府が配る布マスクに汚れがあった問題で、マスクを納入した興和(名古屋市)と伊藤忠商事は23日、未配布分を全て回収すると発表した。検品体制を通常よりも強化する方針も示した。 汚れなどの不良品は妊婦への配布分で相次ぎ発覚。その後、全世帯用でも配布前の確認作業で見つかっていた。これまでの厚生… この記事は有料記事です。 残り161文字(全文323文字)

    未配布の“アベノマスク”を全量回収へ 伊藤忠など、検品強化を発表 - 毎日新聞
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    jazzanova 2020/04/24
  • 緊急事態を生きる:「ロックダウンしない選択肢ない」精神論で防げない感染 WHO顧問の重い警鐘 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は「緊急事態宣言」の発令に踏み切った。東京など7都府県では5月6日まで自粛を求められるが、発令後も朝の東京・丸の内は通勤する人たちで混雑するのが現状で、感染者も増える一方だ。このままで安倍晋三首相が強調する「接触8割減で2週間後に感染者の増加をピークアウト」との目標を実現できるのだろうか。ロンドン大キングスカレッジ教授で世界保健機関(WHO)・テドロス事務局長の上級顧問を務める渋谷健司医師に聞いた。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

    緊急事態を生きる:「ロックダウンしない選択肢ない」精神論で防げない感染 WHO顧問の重い警鐘 | 毎日新聞
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    jazzanova 2020/04/13
  • 虚偽広告、グノシーが全面的に認める 協会が処分検討へ | 毎日新聞

    シミが消える効果をうたった医薬部外品の広告につけられた「ビフォーアフター」の写真。これを作った元アルバイトライターによると、画像は韓国のサイトから無断で借用し、つけられているコメントも架空だという。 スマートフォン向けニュースアプリを運営する「Gunosy(グノシー)」(東京都港区、竹谷祐哉最高経営責任者)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が虚偽広告を制作、配信していた問題で、グノシーは自社が加盟する一般社団法人「日インタラクティブ広告協会(JIAA)」(東京)に対し、報道された内容を全面的に認めた。JIAAが明らかにした。JIAAは「重大なコンプライアンス違反の可能性がある」としてグノシーに対し、問題の経緯や背景など詳細な報告を求め、処分も検討する。【山口朋辰、大村健一/統合デジタル取材センター】=調査報道グループ「フロントラインプレス」との共同取材 毎日新聞は17日のニュ

    虚偽広告、グノシーが全面的に認める 協会が処分検討へ | 毎日新聞
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    jazzanova 2020/03/20
  • テレ東「池の水ぜんぶ抜く」 東日本大震災での護岸崩壊も判明 茨城・潮来 | 毎日新聞

    崩壊した護岸。用水路の上には田畑があり、農作業車両が行き来する。番組収録では空になったが、水位は徐々に戻りつつある=茨城県潮来市前川で2019年11月29日、根太一撮影 茨城県潮来市の農業用水路で、テレビ東京系のバラエティー番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の収録があり、現場から10トンを超える粗大ゴミが撤去された。同時に東日大震災で護岸が崩壊していたことも判明。市は応急措置費として、1000万円の補正予算案を12月3日開会の市議会に提出する。 市によると、収録は今月6日に行われた。ブラックバスなどの外来生物を駆除する目的で約1・3キロにわたって排…

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