ホワイトデーにもらってひくものは? 4B世代男性のホワイトデー事情はよくわかった。では女性はホワイトデーをどうとらえているのか、男性諸君は気になることだろう。日本では、バレンタインデーは女性から男性に告白する絶好のチャンス。いっぽう好きな人や彼氏以外でも、職場の同僚や父・兄弟といった家族に日ごろの感謝を込めてチョコレートを贈るという、いわゆる“義理チョコ”が飛び交う日でもある。その恩恵を受けて会社勤めをしている男性は大量のチョコレートをもらうが、大量のお返しを用意する羽目にもなっているのだ。 では女性の回答を見てみよう。 「ホワイトデーにもらってひくものは?」回答の1位は、ダントツで「下着」という結果に。「前の職場の上司が、女性部下約20人にそれぞれ色・サイズが違うストッキングを配っていた。デパートの店員さんに相談して買ったそうだけど、それっていつも脚を見ているってこと!? 極めつけが、
20〜30代の独身サラリーマンは働き盛り&遊び盛り。とはいえ、「ムダなものにお金を使う」「見返りのない投資」など、「浪費」にはかなりマイナスのイメージがつきまとい、趣味や遊びは最小限、将来のためにせっせと貯金……なんてサラリーマンも多いはず。みんなどうやってバランスを取っているのか知りたい!ということで、4B世代の金銭感覚、浪費感覚を調査すべく200人にアンケートを実施した。 「300万円超」と「貯金なし」に 二極分化の貯金額! 今回、アンケートに答えた人の貯金額は右のグラフのとおり。300万円以上と貯金なしが約3割を占める二極分化傾向にあることが判明。300万円以上の貯金を持つ人は「将来が不安だから貯められるだけ貯めておきたい」(27歳・不動産)や「35歳までにマンションを購入したいので、その頭金に」(31歳・流通)と将来を見越した意見が大半。 対して貯金なし組は「年収は1000万だけ
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