以前のエントリで、何やらTwitterの調子がおかしかった時にjavascriptの動作に間違いがあったのか、postを投稿しようとすると@updateのページへと飛ばされる事があったと書きました。 @updateの持ち主が何者なのかは全く不明なのですが、少なくともTwitter運営にしてみればこの件は想定外のものであったと思います。 この問題の"違和感"の本質は何かと言えば、javascriptの動作がおかしくなった段階でダメと言えばダメなのですが、それよりも「想定外のユーザー」がいた事にあると思います。 もしも@updateがいなければ、投稿しようとしてもエラーメッセージが表示されるだけですから。 想定外のユーザーが存在したことの根本的な原因は、ユーザーページのURIが"twitter.com/ユーザー名"というものであったことです。 これによって、予約語である"update"をユーザ