宮地真緒『アニキ』天狗が超人的にかわいすぎて困る件。 天狗が可愛すぎるカッコで寝ていたので、思わずほっぺにちゅうしたら、こんなにもかわいい顔をされてしまって、困ってしまってワンワンワワーン… コンバンハ。宮地です。 いやね。 もうかわいすぎてしまってもうどうしていいかワカラン。 そうそう。 そいえばさ、この前とある繁華街で、酔っ払いのチ☆ピラ風のオッサン(腹立つので敢えてオッサン呼ばわりします)と、したっぱみたいな子分的な人がいてね。 明らかに酔っ払い。 ぎゃーぎゃーね。ウルサイ系の。 そして舌巻いてしゃべる系の。 いやん怖い。 目が合っちゃってね。 『ブス！』って怒鳴られました。 えぇーーーーー！？ アンタに言われたくないーーーーー！！！ じゃなくて。 問題はそこじゃない。 や、うん。 あの、特別かわいいわけじゃないし。 いろんな好みがあるのでブスって思われても仕方ない。 仕方ない。 まぁ人それぞれ。 け
