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ブックマーク / ameblo.jp/redond (3)

  • 『■南米選手権まとめ■ 進むも地獄、引くも地獄』

    さて、震災前から決まっていた南米選手権参加だが、工藤さんが内幕について書いてるね。 経緯をまとめるとこんな感じ? ・震災の後、小倉JFA会長が南米に辞退を申し入れ「まじ、無理っす」→南米サッカー連盟会長レオス氏が了承「いや、そりゃ無理だよな。つうか、放射能うつるからくんな。」→アルゼンチンのグロンドーナサッカー協会会長が再考を要請「何言ってんだ!やろうぜ!欧州組のことは心配すんなってばよ、俺がタンゴのリズムでなんとかするぜ!俺に金も入るし!」→小倉会長、FIFAと交渉「なんとかなんないっすかね?」 上の経緯の通り、二転、三転している。参加、不参加様々な意見があるだろうが、ちょっとこの参加について、整理をしてみたいと思う。以下、極端な場合わけをしているので、注意。 ■参加 ①フル代表 ○阻害要因 ・J1との日程重複 ・別大陸大会なので、欧州所属選手の出場義務なし ・欧州組の休暇があぼーん ○

  • 『J1外国人依存症~目を閉じてもあなたが見える~2008』

    あけましておめでとうございます。 今年もちょびちょび更新ではありますが、どうぞよろしく。 さて、天皇杯も終わり、Jリーグは2008年度の全ての日程が終わった。 今年も色々あったねー、というわけで、当ブログでは恒例の外国人得点依存率について今年はどうだったのか、というのを調べてみた。毎年正月に俺は何をやってるんだろう。 去年の調査では外国人依存率が高いチームが上位に来る、という結論だったが、今年はいかに。 では、早速今年のデータをご開陳。どどーん。 やはり上位陣で優勝争いに絡んだチームは軒並み高い数字を出していることがわかる。優勝した鹿島は44.64%、川崎が49.23%、名古屋は41.67%、大分は36.36%と、J1全体の平均である33.21%を上回っている。清水はちょっと例外的ではあるが、アウレリオがあまりにもポンコツだったためにやむを得ない。やはり、優勝争いに絡むには外国人選手の活躍

  • 『■日本代表■新顔たちの肖像』

    気付いてみれば半月も更新してないのだけれど、それでしれっと戻ってきちゃうのが俺のいいところだよな。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/…

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