「笑っていいとも」をお昼休みにウキウキウォッチングしていた。タモさんがゲストと話していた。ダラーっと見ながら気がついたのだがよくよく考えるとタモリの会話術ってスゴいと思った。どうしようもない口下手ゲスト相手でも会話を成立させてしまうあの手腕、テレビブロスが日本の名司会者一位にするのもわかった気がした。*1会話をする際、いったい相手との間にどのように話を広げていくかタモリのいままでのテレホンショッキングでのやりとりから私なりにタモリ流会話術を研究させてもらった。 ・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。 「あれ?髪切った?」などモノマネギャグにされるくらい、タモリは一度会った相手の容姿の変化には敏感である。「あれ?痩せた?」「焼けたね」など本当にぱっと見ただけで容姿の変化を指摘し相手がお笑い芸人とか笑いを取らねばならない人以外はその容姿の変化をたいてい「褒め」の方向やどういった経由
私は基本的に男も女もスタイルがいい、きれいな方が見ていて気持ちいいから好きである。そう、見るぶんには。 私の部屋はさまざまな古雑誌でカオスな状態なのだがたまたま2006年に発行された女性ファッション誌の特別付録がとってあったので「おや?こんなのなんでとってあったのだろうか?」と読み返してみたら理由がわかった。まずこの写真をご覧ください。 これら素人読者(といってもどこかの事務所に所属しているかもしれない)の男子“イケメン”大学生たちが特集されていて彼らを含めた数人の“イケメン”大学生達が「こんなボディの女の子がいい」と語る企画なのだ。(一応素人扱いなので顔と名前、大学名は伏せておく)その内容を読んでいてなんかもう腹ワタが煮えくり返るのを通り越して腹ワタが腐敗しそうな気分になった。2年前の私はこのあまりの不快さについこの特集付録をとっておいたのだと思う。 で、気になる中身だが ・女は男の戦利
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