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ブックマーク / news.ntv.co.jp (5)

  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
    jazzanova
    jazzanova 2024/01/29
  • VTuberら16人「東京観光大使」に さくらみこさん「魅力をバーチャル空間から全世界へ広く発信できるよう」|日テレNEWS NNN

    東京都は、東京の魅力を世界にPRする東京観光大使にVTuberなど16人を任命し、就任式を行いました。 東京都が東京観光大使に任命したのは、さくらみこさんら、いわゆるVTuberや、世界的に活躍するコスプレイヤーのHakkenさん、俳優の別所哲也さんら16人です。13日の就任式では、小池知事からオリジナル名刺などが贈られました。 VTuber さくらみこ「東京都の持つ伝統、そして革新という魅力を、バーチャル空間から全世界へ広く発信できるよう」 都は今後、観光大使それぞれのSNSなどでの発信やイベントへの登壇などを通じて東京の魅力を世界に発信し、旅行客の増加につなげたいとしています。

    VTuberら16人「東京観光大使」に さくらみこさん「魅力をバーチャル空間から全世界へ広く発信できるよう」|日テレNEWS NNN
    jazzanova
    jazzanova 2023/02/13
    みこち〜
  • たばこ出荷停止 販売店にも影響|日テレNEWS NNN

    JT(=日たばこ産業)が東日大震災の影響で出荷を停止している問題で、販売店などにも影響が出始めている。 JTの東日の生産拠点は東北地方にあり、震災で生産能力の約3割が失われたことなどから出荷停止に踏み切った。 東京・目黒区のあるたばこ店では、31日に入荷できたのは外国産たばこだけだった。店長は「正直、厳しいです。売り上げでも日たばこが半分を占めていた。それが止まってしまうと、売り上げも半分以下になってしまう」と話している。 JTは4月10日まで出荷を完全に停止する予定で、その間に生産態勢を整え、4月11日以降から数銘柄の出荷を順次再開するとしている。

    たばこ出荷停止 販売店にも影響|日テレNEWS NNN
    jazzanova
    jazzanova 2011/04/01
  • 福島第1原発で爆発と白煙 4人ケガ|日テレNEWS NNN

    福島第1原子力発電所の1号機で、12日午後3時半過ぎに爆発音が聞こえ、白煙が上がったという。 東京電力によると、12日午後3時36分頃、福島第1原発の1号機で、復旧作業中に直下型の大きな揺れがあり、ドーンという爆発音が聞こえ、白煙が上がった。この爆発で、東京電力の社員2人と作業員2人の計4人がケガをしたという。爆発の原因など詳しいことはまだわかっていない。 こうした状況を受けて、経産省の原子力安全・保安院は12日午後5時から予定されていた記者会見を延期すると発表した。この理由としては、首相官邸と調整をした上で発表するためとしている。 福島第1原発の1号機では、炉心を冷却する水の水位が急激に下がり続けるなど不安定な状況が続いている。こうした状況で、燃料が溶け出す炉心溶融が起きている可能性がある。問題解決のためには燃料棒を冷却させる必要があり、引き続き注水作業を行って約半分露出している燃料棒を

    福島第1原発で爆発と白煙 4人ケガ|日テレNEWS NNN
    jazzanova
    jazzanova 2011/03/12
  • 日テレNEWS24

    ジャニーズ事務所で起きた性加害問題。およそ1年前、当時社長だった藤島ジュリー景子氏は動画で謝罪。そして今、被害者への補償が進められています。この問題は性加害だけでなく、被害を告白した人への激しい誹謗(ひぼう)中傷という深刻な事態を引きおこし、それは今も続いています。バンキシャ!は、この誹謗中傷について考えます。 (詳しくは動画でご覧ください/5月12日放送『真相報道バンキシャ!』より)

    日テレNEWS24
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