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internetとUSAに関するjazzanovaのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: 米国のネット広告が絶好調,1-3月期が前年比38%増に

    米インターネット広告市場が絶好調だ。 The Interactive Advertising Bureau (IAB) と PricewaterhouseCoopers (PwC) の発表によると,2006年1-3月期の米インターネット広告費が前年同期比38%増の39億ドルと高成長を続けている。 発表資料の中で,1997年から2006年1-3月に至る四半期単位のインターネット広告費の推移をグラフで描いてくれている。ネットバブル時代からネットバブル崩壊時代へ,それから検索連動広告が急伸するWeb2.0時代へと,ネット広告市場がアップ→ダウン→アップを繰り返してきた。今年はビデオ広告が格化するので,2003年以降の高成長はまだ続きそうだ。 *クリックで拡大表示 ◇参考 ・INTERNET ADVERTISING REVENUES CLOSE TO $4 BILLION FOR Q1 2006

  • 米国人と日本人のネット文化とビジネス | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 14 Pocket 0 日にはアメリカから輸入されたネットビジネスが多い。 ブログやアフィリエイト、ソーシャルブックマークやソーシャルネットワークとか。 これらを見ていると、日で流行るものと流行らないものがあると感じる。そこには国民性やネットに対する考え方の違いが大いにあると考える。 参考:Life is beautiful/恋はブックマーク アメリカ人は○○だ!という風にステレオタイプで語るのはよくないが、ここでは平均として考えていくとする。 まず、ブログを例にするとわかりやすい。アメリカのブログは異様にコメントが多い。これはアメリカ人の国民性にある。彼らは、親交のない赤の他人のブログを読んでも気軽にコメントを残していく。「お前の意見に賛成だ。」「それは違う。」「おもしろいね。」感謝から反対意見、他愛もないものなど、色々なコメントが書かれている。

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