原研哉さんのツイート『コペンハーゲンののデザイナーから、なぜ日本のスクリーン上の文字はいまだに原始時代なの?と問われて返答に詰まった。ロスの友人からも、日本のデザインはきれいなのに、なぜネットの中はぐちゃぐちゃなの?と問われて答えられなかった。美に聡く、醜さに疎いといわれる所以か。なんとかしたい。』 これに、深夜起きてたデザイン関係者の皆様が熱い反応を示していて、こっちまで熱くなったので、勢いでまとめました。 誰でも編集できるので、追加訂正あれば教えてください。 続きを読む
フォントベンダーの老舗(株)モリサワは28日、同社フォントの全138書体が使い放題になる年間契約システム“MORISAWA PASSPORT”を発表した。本システムは、明朝体11種、ゴシック体25種、筆書体9種、オリジナル書体21種といった同社OpenTypeフォントの全138書体を、年間定額料金で利用できるというもの。また、契約中に発売された新しいフォントや、既存フォントのアップデートも追加料金なしに利用可能。 ライセンスの価格は、PC1台につき年間52,500円(税込み)となっており、契約継続年数や契約PC台数、同社既存製品の所有数などにより割引価格が適用される。8月1日正午から購入予約が開始され、8月22日に製品が出荷される予定。購入手順は、8月1日正午以降に設置される同社Webサイト上のWebフォームで見積もり依頼を送信し、後日送られてくる見積書を最寄りの同社フォント取り扱い店に発
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