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対談とインタビューに関するjazzfantasistaのブックマーク (2)

  • 「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan

    初開催となる「Web 2.0 Expo」が11月15日、東京都内で開幕した。ウェブの最新技術と、それ可能にした新しいビジネスについて語られるカンファレンスは、Web 2.0提唱者として知られるO'Reilly Media 創業者でCEOのTIm O'Reilly氏とネオテニー代表取締役社長の伊藤穣一氏の対話セッションでスタートした。 まず、O'Reilly氏が1人で登壇。Web 2.0の定義を振り返ったうえで、「Web 2.0は、その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と付け加え、伊藤氏を壇上に招いた。 2人の対談は、O'Reilly氏がお題を出し、伊藤氏が日の状況、O'Reilly氏が米国の状況を踏まえた考察を述べるという形式だった。 日でのWeb 2.0の広まりについて、伊藤氏は「日もWeb 2.0のトレンドに

    「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    日本でのWeb 2.0の広まりは動いているが動きは遅い。理由は、ベンチャーの展開が難しいこと、国内市場規模が中途半端に大きいこと、起業家に対して尊敬の念が少ないこと、失敗を恐れること。
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る

    モバイルという新しい波 モバイル通信の話題も盛り上がった。O'Reilly氏は「米国でも、次にくる大きな波はモバイルと言われている」と切り出し「日はもしかしたらWeb 2.0の波を飛び越して、いきなり次の波に乗る可能性もある」述べた。 伊藤氏も携帯電話に限らず、日の家電に期待を寄せている。「日の家電製品には、まだ神通力が残っている」と切り出し「日でもっとも目が肥えているのはコンシューマー」「日の家電メーカーは、コンシューマーの動向をよく観察している」と語った。 O'Reilly氏は、そうした古いビジネスと新しいビジネスの融合が今後ますます増えるとし、英国でGPS情報を活用した保険会社が成功している事例を紹介した。 ただし、そうした新トレンドを実らせる上で障害になるのはリスクや失敗を恐れることだと伊藤氏は指摘する。「市場投入が早過ぎて失敗した過去の事業を、いつまでも引きずって、後で

    「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    ほとんどのイノベーションは米国で起きているが、それに日本で独自の味付けが加わり、やがては米国に逆輸入される。次にくる大きな波はモバイルで、日本はWeb 2.0の波を飛び越して、いきなり次の波に乗る可能性もある
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