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2007年11月17日のブックマーク (22件)

  • http://www.asahi.com/national/update/1116/TKY200711160350.html

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    ブラックリストは金融機関が共有する信用情報で、貸し出しに問題が生じそうな利用者をリストアップしてある。→そういえば、ここは民間で唯一、個人情報が横断されている例ですよね。
  • ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「お前が言うな」と言われるのを覚悟&禁止したうえで、感想だけ書こう。長くなると感情論になりそうなので何だが。 ケータイ小説を理解できない人間は既に老害化しているという衝撃の事実 http://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20071108/p1 確かに、既存のブンガクからケータイ小説を読むと「はぁ?」という話になるようだが、ひとつの市場としてケータイ小説が若い男女に流行して、それ専用の商売が成立しているという現象は認める。 一方で、ケータイ小説を理解できないと老害であり、変化に対応できていないクズ野郎であっていますぐ泉下の人となるべき生きた化石かというと「まだ分からない」。 ぶっちゃけ、フラフープが流行して、あれこそ老若男女こぞってやりまくって「21世紀はフラフープの時代」とか「ちょっとした娯楽としてフラフープを一人一常備」というような流れになったかと言われると結

    ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    詳しくもない世界の行く末など見通せない。ケータイ小説がどうであるか、評価すらできない。ただ、それは種族が違うからにすぎない。→流行くらいなら良いけど、今の世の中、政治までこうなっているからマズイ。
  • 「CanCam」モテ子ネタは断末魔? 女性ファッション誌は大淘汰時代へ

    赤文字系ファッション誌(光文社が発行する「JJ」や講談社の「ViVi」など、雑誌名のロゴが赤くなっているセレブ系カジュアル雑誌)で人気ナンバーワンを誇っていた「CanCam」(小学館)の特集「モテ子の習慣VSブス子の習慣」(同誌12月号)なる読者アンケートによる企画が話題になっている。 姉妹ゲンカが始まった? 読者アンケートによる同企画だが、「モテ子の学生時代の部活はテニス部やバドミントン部、ブス子は卓球部や陸上部」「モテ子がカラオケで歌う曲は大塚愛の『さくらんぼ』やaikoの『カブトムシ』、ブス子は秋川雅史の『千の風になって』やTHE虎舞龍の『ロード』」とのクダリが、「私も当てはまるのでショックを受けている」読者が多いというのだ。 ネットメディアのJ-CASTニュースでは、騒動に対して「CanCam」編集部を直撃しているが、「ブログなどの書き込みに意見が出ているからといって、いちいちお答

    「CanCam」モテ子ネタは断末魔? 女性ファッション誌は大淘汰時代へ
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    メディアでも頻繁に取り上げられた、富裕層独身女性を対象にした『N』が休刊するとの噂ですね。→『日経EW』といい、高所得層の女性向け雑誌は難しいみたいですね。
  • Life is beautiful: アメリカの大学の典型的な授業風景

    知り合いから転送されてきた「アメリカの大学の典型的な授業風景」がこれ(クリックすると拡大する)。全員がノートブック・パソコンを持っているのは驚くに値しないが、MacBookの比率の高さが驚異的。 もともとAppleは学校には強かったのだが、チップをIntelに変えてからその傾向は一層強まっているようだ。まだまだ仕事場でのパソコンはWindowsが大半を占めているのが現状だが、こんな学生たちが毎年のように卒業してくる中でその地位を保つのはだんだん難しくなってくるかも知れない。

    Life is beautiful: アメリカの大学の典型的な授業風景
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    →これアップルの広告じゃないの????
  • 深町秋生の序二段日記

    小田嶋隆氏のスポーツコラム集「1984年のビーンボール」を読んで爆笑してしまった。 あるコラムにて、Jリーガーの風貌を「まるで渋谷をうろつくガキのような顔」と評したサッカー通で知られる小説家に「お前だって新宿うろついていたガキの成れの果てみたいな顔じゃないか」とツッコミを入れていたのだ。あはははは。 や、おかしかったのは別にそこじゃなくて、そうはいうものの小田嶋氏が「選手のファッションが洗練されていけばいくほど、肝心な競技はダメになっていく」という論理を展開していくところで笑ったのだ。ホントだよ! まあ暴論である。ベッカムやイチローや中田ヒデは、一流アスリートにして、ファッション方面でも注目されたらしいし。ファッショナブルでも活躍している選手はいっぱいいる。あとダルビッシュ。あいつ実力が落ちたら、ものすごく叩かれるんだろうな。今年の流行語になんで「中出し」が入らないのかが不思議だ。あと人気

    深町秋生の序二段日記
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    (一部例外があるが、)選手のファッションが洗練されていけばいくほど、肝心な競技はダメになっていく。
  • 404 Blog Not Found:ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由

    2007年11月17日00:30 カテゴリMediaOpen Source ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由 というわけで、その続き。 404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い その力学が一体何なのか。ここまで書いてもう時間がなくなった。もう出かけなければ。というわけで続きはまたの機会に。404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違いオープンソースプログラマーとニコ厨の一番の違い。それは、オープンソースプログラマーが、誰が何を作った、あるいは作り直したかがはっきりしているのに対し、ニコ厨の場合は、誰が何を作ったのかが簡単にはわからず、そしてそのことをニコ厨たちはあまり気にしていないようだということ。 以下がその理由として考えられる。 コードには正誤があ

    404 Blog Not Found:ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    作品にはよしあしはあっても正誤はない。よって書き捨て、作り捨ても許される。「名無し」は「権利無し」にして「義務無し」→ただ、マジエロと違法アップがバグ扱いされますね。
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    40歳を超えたときに、「年上に一切会わない」と決めた。日本の会社は基本的に僕よりも年上の人が権限を持っているから、新しい仕事を取らないというのと同義。営業もしないということだから、時間が浮いてくる。
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    無限の情報と対峙するできるのは直感のみ。直感を信じないと誰かのリコメンドを得るだけになって、みんな同じになる。だから、固有の自分が大したもんであろうがなかろうが、そこを信じてやっていくしかない
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    年配の人は、ワーッと来ている情報が玉石混交だから、誰かがまとめたものを信じた。そこで新聞や雑誌の役割が生まれた。クオリティの高いメディアを見ていれば、無限に対して目をつぶってもいいという生き方だった。
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    お金につながるよこしまな文章を書くと、従来通りの仕事がくるが本が売れない。逆に、よこしまな心を捨てて文章を書くと従来通りの仕事がこないが本が売れ、新しい人のつながりと仕事がくる。
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    古い職業の数少ない雇用をめぐって椅子取りゲームするか?それとも、前例がない「新しい仕事」に賭けるか?新しい仕事は、3カ月でクビになるかもしれないが、うまくいかなかったなぁといってもその先がある。
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    僕は自分の優先順位に従ってやってるから、いくつか優先順位が高いと決めたもの以外には語る資格がないんです。適当なことなら答えられるけど、それなりに自信があるもの以外は質問に答えない。
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    ほとんどの人はリアルの中で、しがらみの中で生きていている。→司馬氏は世の中を、「歴史」という手段で語り、梅田氏は「ウェブ」という手段で語った。司馬氏は作品の中で登場人物というロールモデルを提供している
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    お手本とするものを直感的に選び、それを真似するサイクルを繰り返すことで、自分のなりたいものに近づく方法。子どもが王貞治になりたいというのと一緒で、どんなにえらいものでも消費してしまえという考え方。
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    タイトルは、珍しいことばを選ぶ。本が出れば、そのキーワードの検索結果を全部この本関連のもので埋め尽くせるから。だから、タイトルを決めるときにはGoogleに聞かないと決められない。
  • できるネット

    iPadOS 17】iPadをサブモニターとして使う方法。Nintendo Switchの画面も表示できる!

    できるネット
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    「はてな」にはITや理系全般、オタク・サブカル関係などに強いユーザーがたくさん集まっていて、これらのジャンルについては、有力な情報源となるブックマークがたくさん見つかります。
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan

    初開催となる「Web 2.0 Expo」が11月15日、東京都内で開幕した。ウェブの最新技術と、それ可能にした新しいビジネスについて語られるカンファレンスは、Web 2.0提唱者として知られるO'Reilly Media 創業者でCEOのTIm O'Reilly氏とネオテニー代表取締役社長の伊藤穣一氏の対話セッションでスタートした。 まず、O'Reilly氏が1人で登壇。Web 2.0の定義を振り返ったうえで、「Web 2.0は、その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と付け加え、伊藤氏を壇上に招いた。 2人の対談は、O'Reilly氏がお題を出し、伊藤氏が日の状況、O'Reilly氏が米国の状況を踏まえた考察を述べるという形式だった。 日でのWeb 2.0の広まりについて、伊藤氏は「日もWeb 2.0のトレンドに

    「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    日本でのWeb 2.0の広まりは動いているが動きは遅い。理由は、ベンチャーの展開が難しいこと、国内市場規模が中途半端に大きいこと、起業家に対して尊敬の念が少ないこと、失敗を恐れること。
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る

    モバイルという新しい波 モバイル通信の話題も盛り上がった。O'Reilly氏は「米国でも、次にくる大きな波はモバイルと言われている」と切り出し「日はもしかしたらWeb 2.0の波を飛び越して、いきなり次の波に乗る可能性もある」述べた。 伊藤氏も携帯電話に限らず、日の家電に期待を寄せている。「日の家電製品には、まだ神通力が残っている」と切り出し「日でもっとも目が肥えているのはコンシューマー」「日の家電メーカーは、コンシューマーの動向をよく観察している」と語った。 O'Reilly氏は、そうした古いビジネスと新しいビジネスの融合が今後ますます増えるとし、英国でGPS情報を活用した保険会社が成功している事例を紹介した。 ただし、そうした新トレンドを実らせる上で障害になるのはリスクや失敗を恐れることだと伊藤氏は指摘する。「市場投入が早過ぎて失敗した過去の事業を、いつまでも引きずって、後で

    「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    ほとんどのイノベーションは米国で起きているが、それに日本で独自の味付けが加わり、やがては米国に逆輸入される。次にくる大きな波はモバイルで、日本はWeb 2.0の波を飛び越して、いきなり次の波に乗る可能性もある
  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    Web2.0時代のサービスのよしあしはユーザーが決める、と2人は同意する。「失敗してもいいという気持ちで作り、気に入ってもらえなければ別のサービスを作ればいい。『これしかない』と突き進むのはWeb1.0的。
  • POLAR BEAR BLOG: 「クリーンな水平分割」がウェブデザインの最新流行?

    海外の WEB2.0 系サイトのデザインを見ていると、どこかしら似ていると感じることが多いと思います。「カドが丸い」「ロゴが反射している」などなど、これまでも様々な点が指摘されてきましたが、最近のトレンドは「クリーンな水平分割」なんだとか: ■ Analysis of Web 2.0 Design & Layout Trends – Part 1: Clean, Colorful and Horizontally Divided (StyleIgnite.com) 「クリーンな水平分割」とは、StyleIgnite による造語。しかしこの表現がピッタリだということは、例に挙げられているサイトを見れば一目瞭然です: ■ shoeboxed.com 上の画像は、現時点でのキャプチャ。画面全体が大胆に水平分割されていて、余白スペースも大きく開けられていますね。まさしく「クリーンな水平分割」。 念

    POLAR BEAR BLOG: 「クリーンな水平分割」がウェブデザインの最新流行?
  • “はてな村”は求心力を持ったユーザーが集まるコミュニティ

    Web2.0 EXPOのコンファレンスでは、はてな取締役副社長である川崎裕一氏が登壇し、はてなの現状やはてなならではの魅力について講演を行なった。 ● 「電車の中吊り」感覚を狙った「はてなブックマーク」 川崎氏ははてなについて「非常に説明するのが難しいサービスが多く、サービスの種類も多い」と前置いた上で、はてなの中で特徴的なサービスとして「人力検索はてな」「はてなブックマーク」「はてなダイアリー」「はてなスター」の4サービスを中心に説明した。 「人力検索はてな」は、ユーザーの質問に他のユーザーが答えるというQ&Aコミュニティ。川崎氏は「検索エンジンはある程度のニーズがないと動けず、“面白さ”というようなあいまいな要素が入ると無力化してしまう」と指摘。「こういう場合に人力検索は有効ではないか」とした。 寄せられた回答には、質問者が求めていた答えかどうかをコメントしていくことでそれ以後の回答が

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    普通は金の含有量が多い場所を狙うものだが、はてなは含有量の少ない場所でも確実に金を集められる仕組み。膨大な量を集積することでなんとかビジネス化できる体制を整えている。