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2008年2月25日のブックマーク (3件)

  • テリトリーを拡大!建築家よ、“電脳棟梁”を目指そうではないか|ケンプラッツ

    テリトリーを拡大!建築家よ、“電脳棟梁”を目指そうではないか 2008/02/25 管理人のイエイリです。 昔の建築物は、「棟梁」という親方が設計から施工まで、一貫して手がけていたものです。 つまり、今で言う計画、基設計、詳細設計、調達、施工と、一連の建設フェーズを一人で担っていた というわけですね。 ところが、時代の進歩とともに業務が細分化し、気がついたときには建築家は主として建物の意匠 だけを手がけ、構造や設備の設計、そして施工についてはノータッチということもあります。 2/22、東京でRevitユーザグループ(RUG)が開催した「第2回BIM ミーティング」で、 現代の典型的な建築プロセスである、 「設計-入札-施工システム」に死を! と、過激な発言で笑いを取ったのが、米マイクロソル・リソーシズ社のジェーソン・ドーティー氏です。 彼が主張するのは、昔の棟梁と同じ

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/02/25
    昔の建築物は、親方が設計から施工まで、一貫して手がけていたものだが、時代の進歩とともに業務が細分化し、建築家は主として建物の意匠だけを手がけ、構造や設備の設計、施工についてはノータッチになってきた
  • エピソード - 視点・論点

    のロボットアニメの金字塔となった「機動戦士ガンダム」。その実物大のロボットを動かすプロジェクトを担ったハルトノさんが、技術に挑戦する思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
  • 「いのちの食べかた」頭切られて腹裂かれる・・・牛や豚の「加工」現場、生々しく

    原題「OUR DAILY BREAD」(われら日々の糧)は聖書の言葉。我々の卓に上る材を生み、届ける現場を描いたドキュメンタリー作品だ。ナレーションは一切無し。ドイツ・オーストリア映画だけに話し言葉はドイツ語と、労働現場のトルコ人やアフリカから来た黒人の言語で全く理解できず、字幕も無い。一風変った記録映画だ。 人間が生きて行くために物として供される肉、野菜、魚、果物の数々。これらの材はどのように生産され、どのように加工され我々の卓にのぼるのだろうか? 例えば牛や豚、鳥などの肉類は300万トン。何万羽ものヒヨコが、鶏が、ベルトコンベアや動く金属の溝で運ばれ、足を吊られ、羽根をむしられ、頭をちょん切られ、続々と加工される。ヒョウキンな顔をして鼻を突き出している豚も次々と殺され、宙吊りで腹を裂かれて内臓が飛び出す。足を切りとり、内臓を選り分ける作業員たちの、無表情、無感動で淡々と仕事

    「いのちの食べかた」頭切られて腹裂かれる・・・牛や豚の「加工」現場、生々しく