今年も林檎の季節がやって来た。 創業当時から、税金を納めるだけでなく、自分たちに出来ることを 少しでも良いから“主体的に”社会貢献していこうということで、 収益の一部を農業活性に活用してきた。 収益なので、もともとはお客様から頂いたお金。 自動的に、お客様も社会貢献する結果となる。 この輪が少しでも大きくなっていけばと願う。
今年も林檎の季節がやって来た。 創業当時から、税金を納めるだけでなく、自分たちに出来ることを 少しでも良いから“主体的に”社会貢献していこうということで、 収益の一部を農業活性に活用してきた。 収益なので、もともとはお客様から頂いたお金。 自動的に、お客様も社会貢献する結果となる。 この輪が少しでも大きくなっていけばと願う。
先日の10月マスターインターンに参加した学生への 厳しいメールを、折角なので転記しておきます。 土曜日は、台風の中、お疲れ様でした。 ちゃんとした閉会の儀が行えなかったのでメールにて。 1.マスターチャレンジに関して。 まずは、台風の中、お疲れ様でした。 みなよく頑張ってました。 でも、それだけ。 頑張っていたのだろうが、全チームが負けです。 ゴールしたときに1位であることに安心と喜びを表したJBチーム。 悔しさのかけらも感じられないAチーム、Bチーム。 Cチームのみ悔しそうにはしてましたね。 “必死”で1位を目指しましたか? JBチームは、皆より何か有利だったのでしょうか? 差は何でしょうか? ビジネスの世界で言えば、ただ一言。「負け」です。 結果を事実として受け止めてますか? これから出る社会は、甘くありません。 負ければ食っていけないのです。 負けたのに食べられたお好み焼きはどんな味
今日は3年ぶりに某上場企業グループ会社の社長にお会いした。 用件は、経営管理本部長のサーチの依頼。 社長とは3年ぶりなのだが、人材サーチにあたって最初にジェイブレインに声をかけてくれたことに感謝。しかも、当時のJBの担当者にメールを送ったら退職していたためunknownで帰ってきたのを、わざわざ蔵元の名刺を探して連絡してくれた。嬉しい限りだ。 そこで、求める人物用件についてお互いに意見交換をしている中で盛り上がったのが愛社精神について。最近の転職市場は、とにかく求人過多で、場合によっては年収ひとつで就職する会社を選んだりする光景を悲しいねと話し合っていた。 少し婉曲的に表現すれば。 社員がイキイキと働く環境を作るのは経営者の使命。 これには多くの人がアグリーすると思う。では、この場合の経営者とは誰なのか? 社長のこと? 代表取締役のこと? 取締役のこと? 執行役員まで含む? 本部長は含まれ
今日は、ある事業部の戦略MTGを緊急で開催。 修行・蔵元と二人が揃う事業会議は珍しい。 まだ取り組みが浅く、先が読めないビジネスなのだが、 前を向いて進むしかない。 今は、船に乗る前ではなく、船に乗った後なのだから。 たしかに、取組みが浅いとき、戦略をたてたりプランを形成するのは難しい。 まず最初にすべきは、「難しい」という思い込みを取り外すことだ。 ベンチャービジネスに馴れると、これは容易い行為だ。 で、KFSを探す。 僕の場合は、短期的なKFSを探すために、 自分が営業しているシーンや、営業されているシーンを思い描く。 その中で、現実の現象を取り払い (いわゆる「デキナイ理由」挙げをしない) ●●だったら事が運びそう・・・の、●●を探す。 今回、たどり着いたポイントは、舵を右に切るか、左に切るか。 ちなみに僕と修行の見解は違った。 意外とよくあるハナシ でも二人とも結論を知っているから
『考える』シリーズ第2弾。 『考える』 と 『選択する』 を混同しないこと。 どうしたら良いか考えるときに、 ある程度のインフラがあると、『選択』をしてしまうことがある。 これは、場合によって、浅慮に繋がる。 自動車屋に言って、そこに販売している車を眺めて、 最も気に入った車を購入するのではなく。 それはそれで嫌いではないのだが・笑 目的意識がある以上、目的を因数分解して『考える』作業をして欲しい。 そりゃ、目の前にフェラーリがあれば、その魅力に吸い込まれてしまうかもしれないけど 車を購入する目的が、親の介護のためだったり、家族でアウトドアを楽しむためだったら、 購入してから違うことに気付く。 極端な例だけど、現実のビジネス日常では結構散見される。 自分に最適の車が存在しなければ、造ったって良いわけだから。 ありネタから『選択する』のではなく、目的に沿って『考える』をやってみよう!
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