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SAASに関するjazzfantasistaのブックマーク (3)

  • 多言語対応の非製造部門向け業務効率化ツール,ソフトブレーン

    ソフトブレーンは2008年4月10日,ホワイトカラーの業務を効率化するためのツール「ビジネスクロス」の販売を開始した。SFA(営業支援システム)の「eセールスマネジャー」で蓄積したノウハウにもとづいて,営業,購買,人事,コンタクトセンターといった非製造部門向けに,スケジュール管理,ToDo管理,業務報告などの機能を提供する。基ライセンス価格は1ユーザー当たり6万円。導入時コンサルティングを追加料金で別途提供する。 主な特徴は以下の3点。1点目は多言語対応機能を備えること。操作メニュー,項目名はもちろん,記入内容についても複数の言語間で相互変換できる。例えば,英語の操作画面で営業の進捗状況を「get order」と記入すると,日語の操作画面では「受注」と表示する。英語,日語,中国語の操作画面を搭載しており,ユーザー定義によって,さらに2言語を追加できる。「中国市場に進出する化粧品会社な

    多言語対応の非製造部門向け業務効率化ツール,ソフトブレーン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/04/10
    基本ライセンス価格は1ユーザー当たり6万円。導入時コンサルティングを追加料金で別途提供する。→eセールスマネージャーを軸にした、情報共有ツール。
  • 価格破壊に打ち勝つには

    2007年も残すところ,あと1カ月半。日経BP社のIT系雑誌の名物編集長3人が,2007年の総括と2008年への展望を語った。第3回は,第2回に引き続き,2007年に発行された雑誌のなかで読者の関心を集めた記事から,2007年を総括する。 ・司会:浅見 直樹(ITpro発行人,写真左) ・宮嵜 清志(日経ソリューションビジネス発行人兼編集長,写真左から2番目) ・桔梗原 富夫(日経コンピュータ編集長,写真右から2番目) ・林 哲史(日経コミュニケーション編集長,写真右) 日経コミュニケーションの林編集長:今後は,システムをより良くするために自ら構築・運用することを選ぶユーザーと,システムの運用・保守は外部に任せてユーザー・インタフェース周りや操作性などの向上に注力するユーザーに2分化していくでしょう。その場合は,後者はSaaS的なアプローチに傾くかもしれません。 司会の浅見発行人:そもそも

    価格破壊に打ち勝つには
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/13
    SaaSを自社のデータを預かってもらう倉庫番として期待する傾向が高まっていく。個人情報保護法、JSOX法に対応するために重要なデータを社内に置くよりは,外部の専門家に任せたほうがよいと考える傾向が強まっている
  • 【徹底討論!?】SaaSとASPはどこが違うのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    今、某誌向けにSaaS("Software as a Service")の記事を書いてます。現状のSaaSの定義は、「アプリケーション・ソフトウェアをユーザーが自分のシステムに導入して使うのではなくて、ソフトウェア・ベンダーが所有するインフラで稼働してもらって機能だけをネット経由で使うモデル」という感じでしょう。そうなりますと、SaaSとASPモデルはどこが違うのという話になります。 ネット上で「SaaSとASPはここが違うんだ」という意見をサーチすればするほど、私的には「やっぱり同じでは」と思えてしまいます。たとえば、 1.ネットコストの違い: 昔のASPは通信費が高かったが、SaaSは高速回線を安価に使用できる(参照記事) これは利用環境が変わったというだけで、特に質的な違いではないのでは? 2.ホスティング方式の違い: ASPではシングルテナント(1サーバ=1ユーザー)が普通だった

    【徹底討論!?】SaaSとASPはどこが違うのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/11
    ユーザーが導入して使うのではなくて、ベンダーが所有するインフラで必要な機能だけをネット経由で使うモデル。→VHSとDVD程度の違いしかない。外部所有・ネット経由という本質的な部分で違いはない
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