117期の中山将太(20=福井)が、デビュー44走目でうれしい初勝利を決めた。 1Rは、冷静に展開を見据えて突き抜けた。「今まで2、3着もなかったので、うれしいというよりは肩の荷が下りた感じ。師匠(武田光史)からは6着ばかり取ってくるなと怒られていたし、これから頑張れます」と初々しいコメント。後半7Rは6着に終わったが「僕の技量不足。乗り心地を含めて足はいいので、もう一丁を狙います」と2勝目にチャレンジだ。
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平成28年4月21日、安倍総理は、総理大臣官邸で日・EUビジネス・ラウンドテーブル(BRT)の佃和夫日本側共同議長、ファブリス・ブレジエEU側共同議長等による表敬を受けました。
池田浩二(38=愛知)、武田光史(42=福井)、土屋智則(31=群馬)が負傷のため途中帰郷となった。 池田と武田は3日目3Rで負傷。救急車で病院へ搬送された。池田は腰背部打撲、左肋骨(ろっこつ)骨折の疑い、武田は頸部(けいぶ)捻挫と診断され、帰郷した。また、土屋は腰痛のため帰郷となった。
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木村光宏(45=香川)が、デビュー通算2000勝を達成した。2日目7Rは、2コースから冷静沈着に差し抜けた。「こんなご時世ですしね…。2000勝よりも、A1級の勝負駆けですから」と気を引き締めていた。通算104人目の達成。
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ミッドナイト競輪初の同日2場開催「Wミッドナイト競輪」が、今日21日から23日まで、青森と小倉の両競輪場で行われる。いずれもA級1・2班戦、6レース制(通常は7レース制)。合計12レースが別表の通り、青森→小倉の順で交互に発走する。 ミッドナイト競輪は創設6年目。売り上げを着実に伸ばしており、昨年末からはコンスタントに1日1億円超えを計上している。こうした中で初の試みとなる「Wミッドナイト競輪」は、各場で、そして2場合計で、どれだけの成果を上げるか。今後のミッドナイト競輪を占う試金石となりそうだ。 ※ニッカンスポーツ・コムでは、ミッドナイト競輪の車券作戦に欠かせない無料「PDF新聞」を、来年3月までのミッドナイト競輪の全開催で配信しています。Wミッドナイト競輪の青森、小倉は既に公開中。詳細は下記URLを、ご覧ください。 https://www.nikkansports.com/public
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森仁志が98年12月大村以来、自身2回目の優出を果たした。 準優12Rはカドまくりの品田直樹にイン村越篤が応戦。そこを5コースから抜け出して白星をつかんだ。「展開一本です」と照れた。超久々のファイナル進出は「全く思ってもみなかった」と話すが、優勝戦を2号艇で乗れることを告げられると「えっ!」と驚きの表情もみせた。優勝戦は2号艇ということもあり1Mは「差ししかないでしょうね」ときっぱり。山崎智也、深川真二らと同じ71期生。勝てばデビュー23年6カ月での遅咲き初Vだけに、注目の一戦だ。
河合三弘が2日目を3着2本にまとめて、オール3連対をキープしている。 複勝率35・1%の中堅機だが、「バランス取れていてレース足がいい」と水準以上の足に仕上げている。今節はA2級の勝負がかかっており自然と気合も入る。「多摩川は結構走らせてもらっていて、相性はいいですよ。いいイメージがあります」。3日目は11R1号艇で登場する。外の攻めを受け止めて、こん身の逃げを決める。
三宅玲奈が、レベルアップを示す走りで決勝行きを決めた。 6Rの予選2は前受けから石井貴子に飛び付きを図った。車間があいたため自力で追いかける形での2着に「本当はちゃんと飛び付きたかったんですけどね」と苦笑い。それでも「S取りは競輪学校の時以来。今後の攻め幅を広げるためにもいい機会だと思ったので」と、狙い通りの作戦に納得の表情だった。上位陣撃破のため試行錯誤中だ。これまで決勝は2着が最高で、今年1月玉野は1/8輪差で初Vを逃している。「決勝は狙って走る」。小林優香と石井の間隙(かんげき)を突きたい。
青山周平(31=伊勢崎)が再逆転の勝利を収め、大会2度目の優勝を飾った。青山のG1優勝は1月飯塚開設59周年記念に続いて今年2度目、通算8度目。2着は前田淳、3着は荒尾聡が入った。 優勝戦の試走タイムは3秒30から32で大接近。試走30の青山は「今節は季節の変わり目で、車は毎日安定しなかった。優勝戦の車はまあ悪くないけど、スタートで展開をつくらないといけない」と納得のいく仕上がりではなかった。枠なりの2番手スタートも「朝、空回りして慎重になった」といつもの切れを欠いた。 レースはもつれた。4周3角でトップに立ったが、その時、2番手に浮上した黒岩明が6周1角で切り込み先頭を奪った。青山は「まだ周回はあるし、(黒岩がコースを)しめ始めた。まくれるかも」と、あわてることもなく、ぴったり離れずチャンスを待った。 7周3角、その時がきた。まくりを決めて首位を奪い返した。次走、飯塚でのSGオールスター
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