男子の優勝戦11Rは山田哲也(35=東京)が2コースから差して優勝。今年4回目のVに、「最近SGから遠ざかっているので、今年あと2回優勝してSGの権利を取りたい」と今後の抱負を語った。 女子の優勝戦は高田ひかる(23=三重)がインから先マイ。差して迫った原加央理を2Mの全速ターンでかわし、デビュー初Vを飾った。「勝てて本当にうれしいです。今期はA級を目指します」と目標を語った。
男子の優勝戦11Rは山田哲也(35=東京)が2コースから差して優勝。今年4回目のVに、「最近SGから遠ざかっているので、今年あと2回優勝してSGの権利を取りたい」と今後の抱負を語った。 女子の優勝戦は高田ひかる(23=三重)がインから先マイ。差して迫った原加央理を2Mの全速ターンでかわし、デビュー初Vを飾った。「勝てて本当にうれしいです。今期はA級を目指します」と目標を語った。
上條暢嵩(24=大阪)がエース機と呼ばれる17号機をゲットした。だが「重たさがある。直線は悪くないですよ。ただ、もっと出ると思ったけど、それほど出ては行かなかった」と思わず苦笑い。期待が大きかっただけに、現実とのギャップに不満は隠せない。「もう1度乗ってから、調整は考えます」と表情を引き締める。どこまでエンジンのパワーを引き出せるのか。初日6Rの走りは見逃せない。
山下友貴(31=三重)と松尾夏海(26=徳島)の仲良し女子レーサーコンビが、トークショーを行った。 山下は住之江の印象について「淡水は苦手だけど、住之江は好きです。あと、夜に試運転したら、いい匂いがするんです」とニッコリ。「水面を走っていたら、食べ物のおいしい匂いがするんですよ」。 さらに、今節出場している女子選手について、そろって勝浦真帆(22=岡山)を猛プッシュ。山下は「すごく試運転から頑張っているし、落ち武者みたいな髪の毛になって…」。褒めているのか、評価を落としているのか…。最後まで「山下ワールド」全開だった。
オール2連対は途切れた瓜生正義(42=福岡)だが、序盤3連勝の貯金で予選トップ通過を決めた。 「ターン回りで空回りする感じがあったけど、それでも足は悪くない。スタートの足なんかはしっかりしている。スタート勘も合っている」とW準優に向けて、微調整の範囲だ。5日目はしっかり合わせて、万全の状態でレースに臨む。
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競輪の17年度の売り上げが先日発表された。前年度比100・9%と4年連続で前年度を上回った。 売り上げ増といわれても全く実感がないのが素直な印象だが、これを支えているのは前年度比130・3%を記録したミッドナイト競輪と、同115・2%のモーニング競輪だ。前記2つのおかげで辛うじてプラス収益を出してはいるが、抜本的な改革には至っていない。実際、G3以上のグレードレースはほとんどの場で前年度比マイナスを計上。本年度に入ってもG3の低迷は続き、5月のG1日本選手権(平塚)では、目標155億円に対して、約136億円(前年比93%)の大惨敗だった。 売り上げ回復の決定的な妙案はなかなかない。そんな中でヒントになるとすれば、年間20兆円を超える売上額を誇るパチンコ業界にある。最近は従来の4円パチンコから1円パチンコが活況と聞く。見返りは少なくなるが、投資金が少なく、長い時間遊べることで、集客性は高い。
BOAT RACE振興会は29日、ボートレースアンバサダー制度を創設し、今日30日にボートレース界のスター選手だった植木通彦氏(元日本モーターボート競走会理事)を初代アンバサダーに任命すると発表した。 アンバサダーはボートレースのイメージアップのためファンとの橋渡し役として、ボートレースの魅力を発信する役割を担う。 振興会広報は「植木氏にボートレースの魅力をより多くの人に発信していただくために起用しました。イメージがより向上し、併せてスター選手の意欲が高まることを期待しています」とコメントした。 ◆植木氏の今後の活動予定 ▽6月2日(土) G1福岡チャンピオンカップ(福岡ボート)・イベント出演とトークショー。CS放送「坂上忍のボートレースに乾杯」ゲスト出演(午後10時~) ▽6月17日(日) G2モーターボート大賞(宮島)・イベント出演とトークショー、優勝者表彰セレモニープレゼンター。 ▽
準決11Rは、初のS級1班昇格を狙う石川裕二に注目したい。 18年前期の終盤を迎え、競走得点は1班ボーダーの103点台が射程圏に入った。「今節と次の地元取手G3に照準。初日は吉沢純平に借りたフレームで感じよく踏めた。車がすごく進む」。3月に2場所続けて落車し、体とフレームにダメージを受けたが、勝負駆けの時期までに態勢を整えた。準決は岩本俊介が断然だが「また伊早坂君と一緒で楽しみ」と勝機を探る。
丸亀ボートの開設66周年記念「G1京極賞」は明日31日に開幕する。地元の牙城を守りたい「六人の侍」に対してボート界NO・1の人気を誇る峰竜太を始め強豪がそろった。 <重成一人(39=香川)> 当地周年で2度の優勝。名実ともに地元エースに君臨する。だからこそ地元周年にかける思いは年々強くなる。「グランプリにも出させてもらったけど、SGを勝ち抜く厳しさを目の当たりにした。年齢も重ねて減量するのも大変になってきた。だからこそ今のうちに…というのはあるよ」。G1の舞台で、その存在感を示したい。 GWの地元戦は、格上ハンドルでしっかり優出。2枠から、逃げた片岡雅裕を巧追2着と踏ん張った。中村晃朋ら弟子にも力を注ぐ年齢にもなった。それでも「若手が強くなったといっても、僕から言わせればまだまだ。そういう意味では自分が身をもってもっと頑張らないといけないというのはある」。引き出しの多い地元の調整で持ち前の
いざ尋常に勝負! 丸亀ボートの開設66周年記念「G1京極賞」は明日31日に開幕する。地元の牙城を守りたい「六人の侍」に対してボート界NO・1の人気を誇る峰竜太を始め強豪がそろった。地元衆の意気込みに、地元のとりでを狙う峰、馬場貴也、石渡鉄兵の「隠し砦(とりで)の三強人」をピックアップする。(取材構成・神田成史) <峰竜太(33=佐賀)> -ひと目もはばからず泣いた。悲願のSG制覇を果たした思い出の水面でまた躍動する 峰 (丸亀は)SGを取る前はあんまり得意なイメージはなかった。でも、SGを勝ったら好きになりますよね。(3月に優勝したときも)エンジンは出せていましたしね。イメージはだいぶ、いいですね。好きな水面になっているなって感じはします。好きな水面ってエンジンが出ている、出ていないに関係なく、いいレースができますもん。 -SG制覇を果たし、明らかに心に余裕ができた 峰 (SGを取る前の)
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