2022年10月26日のブックマーク (5件)

  • HoloLens 2でManaged plug-insを使う - JBS Tech Blog

    はじめに Unityについて調べていたら、Managed plug-insという機能を見つけました。 docs.unity3d.com C#で作ったライブラリをUnityに取り込んで利用できるようです。 また、以下のようにHoloLens(初代)で利用している記事もありました。 blog.okazuki.jp satoshi-maemoto.hatenablog.com これをHoloLens 2でも使えるか気になったので、記事で簡単に検証してみようと思います。 環境 Unity 2020.3.26f1 MRTK 2.7.3 Visual Studio Professional 2022 version 17.0.6 手順 まず最初にライブラリを作ります。 Visual Studioで新しいプロジェクトを作成します。利用するテンプレートは「クラスライブラリ」です。 プロジェクト名、保存場

    HoloLens 2でManaged plug-insを使う - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/10/26
    C#で作ったライブラリをUnityに取り込んで利用してみた、という記事になります。HoloLens 2で実際に動いたようです。実機で動いたという情報は貴重ですね!
  • 【Let's Be Windows Deployment Master】#1 Windows の展開 - JBS Tech Blog

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    jbs_blog_PR 2022/10/26
    Windowsの展開に関する連載の最初の記事です。この記事では、そもそも「Windowsの展開」とは何か、どのように展開する方法があるか、について解説しています。関西弁で書かれているのも特徴的ですね!
  • 【Made in Home 365 #3】独自ドメインで PC にサインイン - JBS Tech Blog

    概要 PC を Azure AD Join する 端末に独自ドメインでサインイン シリーズ3回目の投稿です。 前回までにテナント開設、独自ドメインの追加 と準備を進めてきました。 概要 今回は PC を Azure AD Join にして、独自ドメインを利用して PC にサインインしたいと思います。 通常は下記のようなサインインですよね。 ローカルアカウント:.\user01 AD アカウント:Domain\user01 AAD 規定ドメイン:user01@xxx.onmicrosoft.com 今回は下記のようなサインインを行いたいと思います。 AAD 独自ドメインサインイン:user01@xxx.net 短くて、なによりメールアドレスや Microsoft 365 サインイン ID と同じなので、ユーザーが覚えやすく、サインインの手間も省けますね。 なお、Azure AD Join

    【Made in Home 365 #3】独自ドメインで PC にサインイン - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/10/26
    自宅でMicrosoft 365を使ってみるシリーズ、今回は自分用のテナントにPCを登録し、そのIDでPCにサインインするところまで書かれています。自分の作成した環境を本当に使っている!という感じがしていいですね!
  • Azure IoT Hubでのデータ受け取りと可視化 - JBS Tech Blog

    仮想エッジデバイスからAzure IoT Hubへデータを送信し、そのデータをAzure Functionsで確認するまでを試します。 はじめに IoT Hubの作成 仮想エッジデバイス設定 Azure IoT Hubへの接続・データ送信 Azure FunctionsからAzure IoT Hubへの接続 Azure FunctionsでのIoTデータの確認 終わりに はじめに IoTの初心者が、IoTデバイスからのデータの流れを理解するために検証した内容になります。 検証は以下を参考にしております。 Linux 上に Azure IoT Edge デバイスを作成するクイック スタート | Microsoft Docs IoT Hubの作成 Azure portalにログインしIoT HubのサービスページからIoT Hubを作成します。 接続の構成は”パブリックアクセス”、価格とスケ

    Azure IoT Hubでのデータ受け取りと可視化 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/10/26
    仮想エッジデバイスからAzure IoT Hubへデータを送信し、そのデータをAzure Functionsで確認するまでの流れを試した内容です。順を追って丁寧に解説されているので、試すときの参考になりそうですね!
  • EntityFrameworkのクエリを動的に生成する - JBS Tech Blog

    EntityFramework を使用するとデータベースに対する検索処理を LINQ で記述することができるためとても便利です。しかし LINQ では動的な(可変の)検索条件を記述することができず、複雑な検索処理では SQL を利用せざるを得ません。そこで今回は式木( Expression Tree )を利用して動的に LINQ で検索条件を組み立てる方法について紹介します。 はじめに 試した環境 式木( Expression Tree )について 動的に検索条件を構築する おわりに はじめに 以前 .NET Core 2.1 / 2.2 から .NET Core 3.1 に更新した際に、 EntityFramework Core (以下 EFCore ) の破壊的変更にぶつかってしまい予定外の工数を割いてしまった、という記事を投稿しました。今回の記事の内容も .NET Core 3.1

    EntityFrameworkのクエリを動的に生成する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/10/26
    LINQ で動的な検索条件を実現するために、式木( Expression Tree )を利用して動組み立てる方法についての解説記事となります。多様は禁物ですが知っていると便利との事ですので、うまく活用したいですね!