2022年11月17日のブックマーク (3件)

  • Teams会議予定の公開方法を変更する機能が追加されます - JBS Tech Blog

    Microsoftが発表したMicrosoft 365のアップデートを解説するこのシリーズ。 今回は2022年5月発表分より「MC364307 “Teams会議予定の公開方法を変更する機能が追加されます”」を解説します。 これまで Teams会議予定を設定した際、これまでは予定の公開方法は「予定あり(取り込み中)」で設定されていましたが、今回のアップデートで、予定設定時に公開方法を指定することが出来るようになります。 今回の更新による改善点 今回のアップデートにより、Teams会議予定設定時に、 「他の場所で仕事中」や「不在」等の公開方法を設定して予定を設定出来るようになるため、 予定設定後に「公開方法」を変更していたユーザーは、「公開方法」を変更する手間を省くことが出来ます。 設定方法 以下の手順でTeams会議予定の「表示方法」の指定が可能です。 Teamsにアクセスする。 左ペインか

    Teams会議予定の公開方法を変更する機能が追加されます - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/17
    Teams会議の予定公開方法についての記事です。Teams会議予定設定時に、「他の場所で仕事中」や「不在」等の公開方法を設定出来るようになったそうです。リモートワークでの会議に便利そうですね!
  • Microsoft Threat Modeling Toolを使ってみた - JBS Tech Blog

    Microsoft Threat Modeling Tool”を使ってみたので使用方法等をまとめました。 はじめに Microsoft Threat Modeling Toolとは インストール モデルの構築 脅威の可視化 おわりに はじめに セキュリティ専門家でもない限り、セキュリティの問題を網羅的に見つけるのは困難です。 Microsoft Threat Modeling Toolは、その課題を解決してくれるツールとして使えるのでは?と考えて使用してみました。 Microsoft Threat Modeling Toolとは 何ができるツールかを簡単にまとめると次の内容になります。 簡単に脅威をモデリング 実績ある手法を使用して設計を分析、軽減策を提案 脅威を視覚化 詳細は以下のマイクロソフトのドキュメントを参照してください。 docs.microsoft.com このフレーズを読む

    Microsoft Threat Modeling Toolを使ってみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/17
    Microsoft Threat Modeling Toolというツールを使ってセキュリティ上の脅威を分析してみた、という記事です。セキュリティの知見がなくとも定型的に脅威を分析できる素敵なツールのようですね!
  • Azure Storageの静的Webサイトで独自ドメインを利用する-HTTPS編- - JBS Tech Blog

    はじめに おさらい:HTTPかHTTPSか 独自ドメインを Azure Storageの静的Webサイトに紐づける(HTTPS) 静的Webサイトのエンドポイントの値を確認 ストレージアカウントからAzure CDNを設定する(エラー) Azure Front Doorの作成 Azure Front Doorの動作確認 Azure Front Doorへの独自ドメインの設定 エンドポイントの関連付け DNSの設定、確認 動作確認 おわりに はじめに 前回の記事で、Azure Storageで静的Webサイトで独自ドメインを利用する方法のうち、標準機能で実装できるHTTPについて試しました。 blog.jbs.co.jp 記事では、標準機能だけではできない、独自ドメインでHTTPSを利用する方法について、挑戦してみたいと思います。 おさらい:HTTPかHTTPSか Azure Storag

    Azure Storageの静的Webサイトで独自ドメインを利用する-HTTPS編- - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/17
    Azure Storageで静的Webサイトを、独自ドメインかつHTTPSで利用できるようにした記事です。ドキュメント通りでは実装できず、Azure Front Doorを使って設定してみたようです。同じように悩んだ方の参考になりそうですね!