2023年1月25日のブックマーク (2件)

  • ASP.NET Coreの入力から制御文字を削除する - JBS Tech Blog

    WebAPI を開発・保守していると特殊な文字(制御文字)が入力に紛れ込んでいて、その場面では問題にはならないけれども後続処理でエラーが発生する。。。なんてことがよくあります。入力から特殊文字を削除する簡単な方法としては API それぞれに対する特殊文字を削除する専用の処理を実装する、リフレクションで汎用的な処理を実装して個々の API で呼び出す、など考えられますが、中途半端で漏れも発生します。 記事では ASP.NET Core のミドルウェアを自作し、入力された JSON から一括で制御文字を削除する手法について紹介します。 試した環境 ASP.NET Core のミドルウェアとは ASP.NET Core のミドルウェアを実装する ミドルウェアのクラスを作成する ミドルウェアをパイプラインに登録する JSON から特殊文字を削除する リクエストボディを差し替える おわりに 試した

    ASP.NET Coreの入力から制御文字を削除する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2023/01/25
    制御文字により発生するエラーを回避するために、ミドルウェアを作ってみた、という記事になります。こういった開発に便利なツールを自分で作ってしまえるのは便利ですね!
  • GitHub ActionsとGitHub APIでOrginizationのプライベートメンバーを取得する - JBS Tech Blog

    概要 やりたいこと 全体像 手順 GitHub Appsの作成 GitHub Actionsの作成 基のワークフロー ループ処理の実装(Python) 実行結果(基のワークフロー) その他 おわりに 概要 記事はGitHub ActionsとGitHub APIを使って、一般から閲覧できない組織(Organization)のPrivateメンバーを動的に取得します。 認証はGitHub Appsを用いて設定します。 GitHub APIの取得制限を回避するためのループ処理でPythonを使用します。 やりたいこと GitHub上のユーザーをプログラムで取得して処理を定義したい場合、専用のREST APIが用意されています。 PublicなメンバーであればAPIをそのまま叩くだけで取得できるのですが、Privateなメンバーは認証等を設定する必要があります。 記事ではOrganiza

    GitHub ActionsとGitHub APIでOrginizationのプライベートメンバーを取得する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2023/01/25
    GitHub ActionsとGitHub APIを使ったテクニックです。プライベートメンバーの取得には認証が必要になるなど、パブリックに比べてひと手間かかりますが、設定さえできれば同じようにAIPを活用できそうですね!