2023年1月31日のブックマーク (2件)

  • Microsoft Graph の認証方法 - JBS Tech Blog

    はじめに アクセスシナリオ 認証方法 委任認証 アプリ認証(クライアント証明書) アプリ認証(クライアントシークレット) はじめに Microsoft Graphを利用するためには、事前に認証してアクセストークンを発行する必要があります。 今回はMicrosoft Graph PowerShellを使って、利用ケースに応じた認証方法の使い分けを説明します。 アクセスシナリオ 認証方法はアプリがデータにアクセスする方法によって異なります。 委任されたアクセス サインインしているユーザーに代わって動作するアプリ。 アプリ専用アクセス 独自のIDで動作するアプリ。 引用元:Microsoft Graph の認証と承認の基方法 - Microsoft Graph | Microsoft Learn 大きな違いは委任されたアクセスはユーザーとアプリの両方の権限が必要なことです。例えば、アプリに予定

    Microsoft Graph の認証方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2023/01/31
    Microsoft Graphを利用するための、利用ケースに応じた認証方法についての記事です。特にアプリ認証は準備がやや複雑そうなので、利用ニーズに合わせて適切なものを選んで活用したいですね!
  • Power AutomateからPower Appsに配列を返す方法2選 - JBS Tech Blog

    はじめに Power AppsからPower Automateを呼び出して結果を受け取る場合に、複数の結果をまとめて受け取りたい(つまり配列として受けとった結果をコレクションに格納したい)ということがありました。 今回はその方法を調べてみたので解説したいと思います。 方法1 配列のまま返す Power Automate側の設定 この場合は「応答」というコネクタを使います。(プレミアムコネクタです) これを使うと配列をそのままPower Appsに返すことができます。 フローは以下のようになります。 「応答」コネクタではJSONスキーマを設定します。 (これを設定しないとPower Apps側で正常にコレクションに格納されませんでした) { "type": "array", "items": { "type": "object", "properties": { "id": { "type"

    Power AutomateからPower Appsに配列を返す方法2選 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2023/01/31
    Power AppsからPower Automateへの配列の渡し方です。プレミアムコネクタを使う方法が簡単そうですが、プレミアムコネクタ無しでも使える方法もあるのはありがたいですね!