2024年4月15日のブックマーク (5件)

  • 【SharePoint Online入門】カスタムクエリを使用して強調表示されたコンテンツに複数のリストを表示する - JBS Tech Blog

    こんにちは!今回はSharePoint Online(以下SPO)のWebパーツの1つ、[強調表示されたコンテンツ]を利用して、SPOのTOPページに複数のリストを表示します。 強調表示されたコンテンツとは? 特定かつ単体のリスト表示との違い 複数のリストを表示する方法 TOPページの編集ボタンを押す カスタムクエリ内を入力 複数のリストのアイテムが表示されていることを確認する。 まとめ 強調表示されたコンテンツとは? 強調表示されたコンテンツとは、SPOのページで使用できるWebパーツの1つです。SPOサイト内のページやドキュメントなど、自身が“強調”したいソースを選択して表示できます。 しかし、強調したい選択肢ではリストを選ぶことが出来ません。そこで、カスタムクエリを使ってリストに絞って表示します。 特定かつ単体のリスト表示との違い blog.jbs.co.jp 前回の記事(上部の記事

    【SharePoint Online入門】カスタムクエリを使用して強調表示されたコンテンツに複数のリストを表示する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/04/15
    SharePoint Onlineで「強調表示されたコンテンツ」Webパーツを利用し、TOPページに複数のリストを表示する方法について解説しています。カスタムクエリが必要になりますが、うまく使いこなせると便利そうですね!
  • VMware NSX Advanced Load Balancer on Azure その6 ~Service Engine 障害時の復旧時間~ - JBS Tech Blog

    これまで、VMware NSX Advanced Load Balancer(以降、NSX ALBと表記)の Azure 上への展開手順について、全5回にわたり紹介してきました。 VMware NSX Advanced Load Balancer on Azure その1 ~コントローラの展開~ - JBS Tech Blog VMware NSX Advanced Load Balancer on Azure その2 ~コントローラクラスタの構成~ - JBS Tech Blog VMware NSX Advanced Load Balancer on Azure その3 ~Cloud 設定~ - JBS Tech Blog VMware NSX Advanced Load Balancer on Azure その4 ~Service Engine Group 設定~ - JBS Tec

    VMware NSX Advanced Load Balancer on Azure その6 ~Service Engine 障害時の復旧時間~ - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/04/15
    NSX ALB の連載締めくくりとして、 連載で使用した検証環境に疑似障害を起こして復旧までの時間を確認しています。本当に障害が起こるとゆっくり時間を確認できないので、こういったデータは貴重ですね!
  • 動的グループを利用して自動でライセンスを割り当てる - JBS Tech Blog

    以前、グループベースのライセンス付与方法についてご紹介をさせていただきました。 blog.jbs.co.jp 今回は、グループベースのライセンス付与に動的グループを組み合わせてライセンス付与を自動化する方法をご紹介したいと思います。 ※記事の内容は、執筆時点での情報です。 動的グループとは 前提条件 設定手順 追加検証 終わりに 動的グループとは 特定の基準や条件に基づいて自動的にメンバーが更新されるグループです。組織内のユーザーの属性や属性の組み合わせに基づいて、自動的にユーザーが追加・削除されます。 動的グループの構成が可能なグループは、セキュリティグループとMicrosoft 365グループです。 前提条件 機能を利用するには、ユーザーごとにMicrosoft Entra ID P1 ライセンスまたは Intune for Education ライセンスが必要です。 設定手順 今

    動的グループを利用して自動でライセンスを割り当てる - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/04/15
    特定の基準や条件に基づいて自動的にメンバーが更新される動的グループを使ってライセンスを割り当てる方法を解説しています。ユーザーにライセンスを付与する方法の一つとして検討したいですね!
  • TerraformでAzureのサービスプリンシパルをデプロイする - JBS Tech Blog

    Terraformを利用すると、様々なAzureリソースを作成する事が可能です。 Resource Group、VNET、VMなどの基的なリソースだけではなく、Microsoft  Entraアプリケーションオブジェクトやサービスプリンシパルオブジェクトといったリソースもデプロイできます。 記事では、Terraformを利用してMicrosoft Entraアプリケーションオブジェクトやサービスプリンシパルオブジェクトをデプロイする方法について解説します。 なお、基的なAzureリソースをTerraformでデプロイする方法について知りたい場合は、こちらの記事を是非参考にしてください。 blog.jbs.co.jp 前提 Azure CLIがインストール済みであること Entra ID権限が付与されていること 使用するプロバイダー 定義ファイル記載例 main.tf variable

    TerraformでAzureのサービスプリンシパルをデプロイする - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/04/15
    Terraformを利用してMicrosoft Entraにアプリケーションオブジェクトやサービスプリンシパルオブジェクトを作成する方法について解説しています。VNET、VMなどの基本的なリソース以外も作成できるのは便利そうですね!
  • 150人以上のユーザーを含むグループ宛にTeams会議依頼を送信した場合の注意ポイントと対処法 - JBS Tech Blog

    複数人宛にTeams会議依頼を送信する場合、メールが有効なセキュリティグループやMicrosoft 365 グループ等のグループを使用して会議依頼を送信したことがある方も多いかと思います。 特に大人数にTeams会議依頼を送信する場合に便利なグループですが、150人を超えるユーザーを含むグループ宛に会議依頼を送信する場合は注意ポイントもあります。 今回はその注意ポイントと対処法についてご紹介します。 150人以上のグループにTeams会議依頼を送信した時の動作 150人以上のグループにTeams会議依頼を送信する場合の対処法 会議依頼送信後に開催者が手動でアクセス権を付与する セキュリティグループを展開して個々のユーザー宛に会議依頼を送信 まとめ 参考 150人以上のグループにTeams会議依頼を送信した時の動作 個人または複数のユーザーや、少人数のグループ等へTeams会議依頼を送信・転

    150人以上のユーザーを含むグループ宛にTeams会議依頼を送信した場合の注意ポイントと対処法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/04/15
    150人を超えるユーザーを含むグループ宛に会議依頼を送信する場合、注意ポイントがあるそうです。会議チャットへの追加やレコーディングビデオへのアクセス権の付与が行われない事があるようなので注意したいですね!