2024年6月24日のブックマーク (3件)

  • 予定表の代理人アクセス権限をユーザーに付与する設定 - JBS Tech Blog

    運用の中で、秘書の方へ代理人の設定をすることがよくあります。代理人の設定をすることで、メールや予定表へ人の代わりにアクセスすることができるようになります。 記事ではPowerShellを使って、予定表の代理人アクセス権限をユーザーに付与する設定をご紹介します。 代理人アクセス権限をユーザーに付与する設定 (Windows PowerShell)​ 非公開のアイテムへのアクセス権付与 注意点​ さいごに 代理人アクセス権限をユーザーに付与する設定 (Windows PowerShell)​ PowerShellにてExchange Onlineに接続し、以下コマンドを実行します。 Add-MailboxFolderPermission -Identity "代理人設定元ユーザーのアドレス:\予定表" -User "代理人ユーザーのアドレス" -AccessRights "Editor"

    予定表の代理人アクセス権限をユーザーに付与する設定 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/24
    PowerShellを使って、予定表の代理人アクセス権限をユーザーに付与する設定を解説しています。注意点もあるので気を付けて利用したいですね!
  • Microsoft 365の削除済みユーザーの強制削除 - JBS Tech Blog

    Microsoft 365でユーザーアカウントを削除をした後に、まれに削除したはずのユーザーが復活してしまうことがありました。 私が遭遇したのは、削除したユーザーと同姓同名かつ同じメールアドレスというケースでした。 この現象の発生を防止する方法についてまとめました。 原因と対策 削除済みユーザーの確認 管理センターでの確認方法 Powershellでの確認方法 削除済みユーザーの完全削除 さいごに 原因と対策 Microsoft 365で削除したユーザーは。完全に消えてしまうのではなく、「削除済みユーザー」として残っている状態です。 この残っているデータと一致するユーザーを作ると、新規作成ではなく削除済みユーザーを復元する動作になってしまうようです。 そこで、今回は、削除済みユーザーを強制的に完全削除するという方法を取りました。 ※ 組織によっては削除済みユーザーを保存しておく要件がある可

    Microsoft 365の削除済みユーザーの強制削除 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/24
    Microsoft 365でユーザーアカウントを削除をした後に、まれに削除したはずのユーザーが復活してしまうことがあるそうです。原因と解決策がまとまっていますので、同様の問題に悩んでいる方の参考になりそうですね!
  • 【Microsoft Purview】秘密度ラベルを使ってドキュメントの保護をする~秘密度ラベルポリシーの作成と適用~ - JBS Tech Blog

    シリーズではMicrosoft Purviewの秘密度ラベルを利用したドキュメントの保護方法について解説します。 今回は作成したラベルを対象のユーザーに配布するためのポリシー設定と、ラベルポリシー適用後の動作について解説していきます。 前回のおさらい 用語説明 事前準備 ライセンス メールが有効なグループとユーザーの確認 秘密度ラベルポリシーの作成 ラベルの確認 ラベルポリシーの確認 最後に 前回のおさらい 前回は秘密度ラベルの基的な作成方法について解説しました。 blog.jbs.co.jp 用語説明 秘密度ラベル ユーザーの作成したドキュメントの機密度によって、ドキュメントを保護し暗号化を行うことで、情報漏洩対策を行う機能です。 Microsoft Purview Microsoftの提供するコンプライアンス対策製品です。 事前準備 ライセンス Microsoft Purviewの

    【Microsoft Purview】秘密度ラベルを使ってドキュメントの保護をする~秘密度ラベルポリシーの作成と適用~ - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/24
    Microsoft Purviewの秘密度ラベルを利用したドキュメント保護について解説しているシリーズです。今回は実際にポリシーを設定する方法と、ラベルポリシー適用後の動作確認を行っています。利用イメージが膨らみますね!