2024年7月23日のブックマーク (4件)

  • 【Teams】利用禁止アプリを Teams アプリストアから非表示にする - JBS Tech Blog

    Teamsでは様々なアプリを利用する事が出来ますが、管理者で特定のアプリを利用禁止にする事も多いかと思います。 ですが、利用禁止にしただけでは、ユーザーはTeamsアプリ内のストアから検索する事が可能です。 管理者が利用禁止にしているアプリをユーザーが検索して追加しようとすると、下画像の通り、"要求"ボタンが表示されます。 利用できないのに表示されるため、ユーザーが混乱する可能性があるかと思います。 記事では、上記の解消法として、利用禁止アプリをTeamsアプリストアから非表示にする方法について解説します。 前提条件 利用禁止アプリをTeamsアプリストアから非表示にする設定 まとめ 前提条件 記事の設定対象はTeams 管理センターにて下記のいずれかのアプリ種別のインストールが禁止されていることが前提です。 Microsoft アプリ サード パーティ製アプリ カスタムアプリ 設定箇

    【Teams】利用禁止アプリを Teams アプリストアから非表示にする - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/23
    Teamsでアプリを利用禁止にし、アプリ内のストアから検索も出来ないようにする方法について解説しています。ユーザーの混乱を防ぐためには、両方設定しておくとよさそうですね!
  • Teamsチーム・プライベート・共有チャネルのストレージ情報をPowerShellコマンドで一覧出力する - JBS Tech Blog

    Teamsチームのストレージ上限や使用量はSharePoint Online管理センター(GUI)から確認が可能ですが、プライベートチャネル・共有チャネルのストレージ情報はPowerShellコマンドからのみ確認することができます。 このため今回は、テナント内に存在するチーム・プライベートチャネル・共有チャネルのストレージ情報をPowerShellコマンドで一覧出力する方法をご紹介します。 前提 ストレージ情報を一覧出力する 一覧を取得・出力するPowerShellコマンド 取得した項目の解説 ストレージ上限を更新する 終わりに 前提 SharePoint Online管理モジュール*1をPowerShellにインストールしておきます。 また手順は、管理者権限があるユーザーでの操作が必要となります。 ストレージ情報を一覧出力する 一覧を取得・出力するPowerShellコマンド まず、S

    Teamsチーム・プライベート・共有チャネルのストレージ情報をPowerShellコマンドで一覧出力する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/23
    Teamsでプライベートチャネルと共有チャネルのストレージ使用量を確認する方法について解説しています。管理センターからは確認できないようなので、やり方を押さえておきたいですね!
  • 【Outlook】新しい Outlook の段階的な展開 - JBS Tech Blog

    新しい Outlook は クラシック Outlook と比べ、まだ機能制約があります。(.pstファイルがインポート/エクスポートできない等) 記事では、機能制約によるユーザーから問い合わせを防ぎたい等、新しい Outlook への移行準備に向けた企業様向けの展開方法を解説します。 新しい Outlook 概要 クラシック Outlook との違い システム要件 従来の Outlook  サポート期限 段階的な展開 展開準備(組織内の一括無効化) 先行展開(指定ユーザーのみ展開) 全体展開(組織内の一括有効化) まとめ 新しい Outlook 概要 クラシック Outlook との違い クラシック Outlook とは Microsoft 365 Apps や Office アプリから提供されているOutlook のクラシック版を指します。Windows 上にて新しい Outlook

    【Outlook】新しい Outlook の段階的な展開 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/23
    新しい Outlook への移行準備に向けた企業様向けの展開方法を解説しています。機能制約によるユーザーから問い合わせを防ぎたいなど、管理上、展開をコントロールしたいときに便利そうですね!
  • Azure AI Speech Service+ChatGPTを使って、入出力が音声のみのアシスタントサービスを作成する - JBS Tech Blog

    近年、WhisperやGPT-4 Turbo Visionなどの実装によってマルチモーダル化が進んでいます。またAzure AI Service上で使用できるモデルの種類も増加し、容易に使用できるようになりました。 今回の記事では音声系のAIを使用したチャットボットを構築します。ChatGPTを使用するためにはキーボードから文字を入力する必要がありますが、音声のみで完結する仕掛けを目指します。また、発声からレスポンスまでのユーザーの待機時間がどの程度になるのかを検証します。 概要 実装 前準備 Azure環境 Azure OpenAI Service Azure AI Speech Service (音声サービス) ローカル環境 関数を定義する 1. Speech-to-Text 2. ChatGPT 3. Text-to-Speech 1~3の関数を使用して音声チャットを開始する 動作検

    Azure AI Speech Service+ChatGPTを使って、入出力が音声のみのアシスタントサービスを作成する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/23
    AzureのAIサービスを組み合わせて、音声チャットサービスを構築する方法について解説しています。現実的な待機時間で音声チャットアシスタントが構築できるようですね!