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2010年1月3日のブックマーク (7件)

  • 東洋大、2年連続2度目の総合V! 駒大が2位=箱根駅伝(スポーツナビ) - Yahoo!ニュース

    箱根駅伝復路、後続のチームとの差を最後まで保った東洋大が2年連続となる総合優勝を達成した【中西祐介/アフロ】 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日、箱根・芦ノ湖〜大手町・読売新聞社前で開催され、東洋大が11時間10分13秒で2年連続の総合優勝を果たした。2位に駒大、3位には山梨学院大が入った。 6区でトップを守った東洋大は、7区の田中貴章が区間賞の走りで、2位以降との差を4分27秒にまで広げる。続く8区でも昨年同区を担当した千葉優がその差を広げ、10区の高見諒まで首位を守りそのままゴール。2連覇を達成した。 また、復路8位スタートとなった駒大は、6区を担当したルーキー千葉健太が区間賞を獲得する快走を見せて、6位に順位を上げる。続く7区でも1年生の撹上宏光が好走して4位とすると、9区の高林祐介が主将の意地を見せて2位に浮上。10区でもその順位をキープし、復路優勝を果

  • 「残りたかった」松井秀喜…でも「何もなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◆松井秀喜独占激白【2】 ――エ軍との契約が合意したのは、昨年12月15日(日時間同16日)。ワールドシリーズMVPから42日目だった。それは同時にヤンキースへの決別でもあった。 松井秀喜「ワールドシリーズでMVPを頂いた時のインタビューでも言いましたけど、やっぱり僕はニューヨークという街が好き。ヤンキースが好きだったし、チームメートも大好きだったし、ファンも大好きだった。僕にとっては最高の野球環境。やっぱりそこにいたいという気持ちも強かった。何て言うか、心のどこかで期待している部分もあったと思います」 ――エ軍からオファーが届いた時、ヤ軍のことが頭をよぎったのでは。 「もちろん。エンゼルスのソーシア監督、リーギンスGMと直接会い、そこで具合的な話が出て正式オファーをいただき、それにイエスかノーかを答える、という形。ある程度、何日以内にという期限付きで。ヤンキースが少しでも興味を

  • 今夜も一杯 酒の肴 写真特集:時事ドットコム

    < 前の写真 アカウニ(長崎・壱岐)(2011年05月30日) 【時事通信社】

    今夜も一杯 酒の肴 写真特集:時事ドットコム
  • ふるさと納税、初年は73億円=都市部からの寄付多く−総務省(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「故郷への恩返し」などのために個人住民税の一部を事実上、居住地ではなく生まれ故郷などに納める「ふるさと納税」の2008年分が総額約73億円だったことが、総務省の調査で分かった。同制度は、過疎化や財政難に悩む地方自治体を応援することなどを目的に同年1月から適用されたもので、同省は「金額は決して多くないが、制度の目的は達成されている」と評価している。 同制度は、個人が出身地や応援したい自治体に「ふるさと納税」として5000円を超える寄付をした場合、来は居住自治体に納めなければならない個人住民税が税額控除される。同省によると、寄付者は全国で約3万3100人、寄付総額は約72億6000万円だった。 このうち、寄付者が最も多かったのは東京都の5593人(寄付金額約16億4100万円)。次いで、大阪府の4147人(同4億3100万円)、兵庫県の2480人(同3億2100万円)などとなっており、都

  • 「蓮舫氏、息子のマジコン使用をツイッターで暴露」:イザ!

    政府の事業仕分けで仕分け人を務めた民主党の蓮舫参院議員(42)が、著作権法上の問題が指摘されているゲームツール「マジコン」を息子が使っていたことを自身のミニブログ「ツイッター」で暴露し、指摘を受けてこの息子を「説教」していたことを告白した。関連記事蓮舫氏、苦笑 子供からも「仕分けで厳…蓮舫氏、映画の事業仕分けは「出来ませ…記事文の続き 蓮舫氏が書き込んだのは、ネット上に違法コピーされたニンテンドーDSのソフトを無料でダウンロードできることから、任天堂が対策に乗り出しているツール「マジコン」について。29日午前に「DS『イナズマイレブン2』の改造コードの入れ方をどなたかご存知ですか?私にはさっぱり…」とゲームを無料で取り込むためのコードを問い合わせた。 この書き込みに他のユーザーから「蓮舫さんもR4(注:マジコン)とか使ってるのかな? 著作権大丈夫ですか?」「政府が規制してる製品ですよ。

  • Winny上のファイルを確認するブラウザ、セキュリティ研究者が公開(ITmedia エンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    Winnyでどのようなファイルが公開されてしまう状況にあるのか――情報セキュリティ研究者の高木浩光氏が、このほどWinny上のファイルを確認するためのブラウザ「Nyzilla 1.0」を公開し、ユーザーに実態を把握するよう呼び掛けている。 Nyzilla 1.0は、特定のサイトを指定することでそのサイト上からWinnyへ公衆送信される可能性のあるファイルを確認できるもの。ファイルのアップロードやダウンロード機能は搭載せず、ファイルの特徴やキーの更新時間などの情報のみを把握する仕組みとなっている。 高木氏は、Winnyで違法ソフトや児童ポルノ、情報漏えいしたファイル、不正プログラムなどの流通が続く現状について、Winnyユーザー自身がどのような情報を公開可能にしているか自覚していないことが原因の1つと指摘。海外の主要なファイル共有ソフトはユーザー自身が公開している情報や、接続先の相手がど

    jbtzk
    jbtzk 2010/01/03
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