2011年3月7日のブックマーク (4件)

  • ソフトバンク孫正義社長の英語演説 | 英語動画でリスニング

    ソフトバンクの創業者で社長である孫正義氏が、2007年11月にマカオで開催された「モバイル・アジア会議」において、ソフトバンクのインターネットカンパニーとしての日中国、アジアにおけるモバイル・ブロードバンド戦略について語っています。孫正義社長の英語は非常に分かりやすくてすごく理解しやすいです。 ○ソフトバンク孫正義社長の英語演説その1 ○ソフトバンク孫正義社長の英語演説その2 孫正義氏は在日韓国人実業家の家庭に育ち、小さい頃から経営者としての素質を養う家庭環境が整っていたそうです。東大に多くの合格者を送り出す福岡の名門進学校である久留米大学附設高等学校に入学、夏休みに短期留学したアメリカの魅力にとりつかれ、高1の2月に高校をやめ渡米しました。その時母親は病気だったそうで孫さん自身相当な覚悟で渡米を決意したそうです。 ホーリー・ネームズ・カレッジの英語学校で日常英会話を身につけた後、9月

    jccommunications
    jccommunications 2011/03/07
    孫さんの英語は、第二外国語として英語を学んだ人達と比べるとかなり上手いほうだと思う。
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
    jccommunications
    jccommunications 2011/03/07
    尊厳死前51時間の応答集。
  • ブロケードがなぜ身売りを考えるのか? 理由は「コンソリデーション」と「イーサネット」

    10月6日付けのウォールストリートジャーナルの記事「Network Specialist Brocade Up for Sale」(日経による日語の記事)をきっかけに、SANのトップベンダであるブロケードが自身の身売りを検討していることがIT系のさまざまなメディアで報じられています。身売り先として、ヒューレット・パッカード、そしてサン・マイクロシステムズの買収手続き中であるオラクルなどの名前も挙がっています。 ブロケードは、サーバとストレージを接続するネットワーク、SAN(ストレージエリアネットワーク)のトップベンダであり、昨年にはファウンドリーネットワークスを買収してスイッチやルータを扱うLANベンダとしても存在感を高めてきました。同社の製品はデル、ヒューレット・パッカード、サン・マイクロシステムズ、EMCなど多くのベンダがOEMや再販を行っており、最近ではIBMもそれに加わって自社製

    ブロケードがなぜ身売りを考えるのか? 理由は「コンソリデーション」と「イーサネット」
    jccommunications
    jccommunications 2011/03/07
    多少古いが良記事。動的なIT業界では危機が発生する前に動く必要がある。
  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
    jccommunications
    jccommunications 2011/03/07
    短くまとまった秀逸な記事。