ページ内のスムーススクロールを簡単に実装できるJavaScript『Smooth scrolling』 ◆Smooth scrolling demo 『Smooth scrolling』は、アンカータグを使用してページ内のスムーススクロールを実現できるJavaScriptです。 通常アンカータグだけを用いてページ内の移動を行うと、いきなりそのアンカー部分に移動してしまい、ページ内移動なのか別ページへ移動したのか分かりづらいことがありますが、これを用いればページ内のアンカー部分まで画面をスクロールさせながら移動できるのでまぎらわしさがなくなります。 スムーススクロールを実装できるJavaScriptはこれ以外にも色々あるのですが、いくつか試したところ、これが今のところ一番簡単に実装できました。他のJavaScriptのライブラリを用いず単独で使え、アンカータグに追加記述する必要がないのが非常
[2006-06-10 付記]このエントリーは、2006-01-05 時点のもので情報が古くなってます。現時点で把握している最新情報を「続 JavaScript ソースが HTML から消える日」にアップしましたので、あわせてご参照ください。 Behaviour.js ― JavaScript ソースを (X)HTML から完全分離できるライブラリ 昨日、職場の同僚の人がたまたま見つけた JavaScript ライブラリを教えていただたんですけど、これがもうびっくり!なんと、このライブラリがあれば、イベントハンドラーも含めて JavaScript ソースが (X)HTML の body 内から、ほぼ完全に分離できてしまいます! しかも、HTML 内で JavaScript 関数を適用する場所は、なんと JavaScript ソース内に CSS セレクタを書き込むことで指定!あまり日本では取
Thickbox - One box to rule them all. Thickboxを使えば簡単に画像やHTMLファイルの中身をLightBox風にカッコよくページ内表示できます。 画像の場合 必要なCSSファイルとJavaScriptファイルをインクルードした上で、次のように画像タグを<a>タグで囲います。 <a>タグには class="thickbox" を指定し、title属性に画像の説明文を入れます。 <a href="images/image2.jpg" title="画像と一緒に表示させたい文字列" class="thickbox"><img src="images/image2_t.jpg" alt="Image 2"/></a> たったこれだけで、次のようにLightBox風に画像を開くことが出来ます。 titleで指定した説明文が画像の下に入ってます。 次にHTML
via O’Reilley Radar Yahoo! UI Library で、Yahoo! が実際に使っている Javascript のライブラリ集が公開されている。 Yahoo! のどこでこんなユーザインタフェースが使われてるんだろう? と思うぐらい、サンプルで見せられる UI パーツは豊富だ。それぞれの “Example” を見てまわるだけでもおなかいっぱいだ。 コアユーティリティ アニメーション クロスブラウザ対応の XMLHttpRequest ラッパ DOM 操作 ドラッグアンドドロップ イベントハンドリング UI コントロール部品 カレンダー スライダー ツリー ドラッグアンドドロップなんかは、ファンタジースポーツで使われているのを見たことがあるので知っていた。複数のリスト間でアイテムの移動や並べ替えを行うときには使えるパーツだろう。 日本語カレンダーなんかも、いい感じで再利
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ウェブページ (HTML) にて、マウスポインタの下にある任意の箇所(要素)の情報(属性値)あれこれをポップアップに出す、 JavaScript と CSS のセット。 Web サイトの製作運営者向けの一種の「素材」。 HTML に「あれこれポップアップ」の外部 JavaScript と 外部 CSSを適用するだけで、すぐ機能します。そのはず。 多くの典型的なブラウザでは、 title 属性に何か書いてある要素部分にマウスポインタをかざすと、その title 属性値がツールチップとしてポップアップしますよね。あれのゴージャス版と思ってもらえればよいです。典型ブラウザ本来のポップアップとの違いは、ポップアップするのが title 属性だけではない点。それと自分で言うのも何だけど、見てくれがカコイイ事(笑) 適用サイト利用者向け FAQ だうんろーど他 お持ち帰り用アーカイブをダウンロード 2
lightbox.js - Web2.0ライクな画像サムネイル生成 ― OpenStratus で紹介されていた、サムネイルから拡大画像をページ遷移させることなく表示させる Lightbox JS はほんとにクールです。 詳しい導入方法は、OpenStratus を参照していただくとして、どういう効果があるかは下の画像をクリックして確認してみてください。もちろん JavaScript を有効にするのをお忘れなく。なお、今回の導入にあわせてスタイルシートを少しいじったので、スタイルシートがキャッシュに残っているとうまく動かないかもしれません。Firefox であれば、SHIFT+リロードボタンでフルリロードするか、キャッシュをクリアしてみてください。 画像をクリックすると、ページ全体がグレイアウトし、中央にフルサイズの画像が表示されます。その画像をクリックすると元に戻ります。ね、クールでしょ
Tooltips.js (c)Matthias Platzer, based on script.acolo.us and prototype.js Tooltips.js depends on the latest versions of prototype.js and script.aculo.us from SVN. アンカー<a>タグにカーソルを合わせた時に、ツールチップテキストを表示するためのライブラリ。 prototype.js と script.aculo.us をベースに作成されているようです。 ダウンロード: tooltips.js
昨日のonsubmit で submit ボタンを disable にしてユーザビリティを良くするにはちょっとした罠があって、それに気付かずに使うとはまってしまうかもしれないので、それもちょっと書いておく、というか今日僕自身がはまったわけだが。 罠というのは、type="submit" な input 要素、つまりは submit ボタンを onsubmit ハンドラで disable するまでは良いのですが、このとき <input type="submit" name="foo" value="bar">としていて、foo=bar という値が渡ってくることを期待し、それを内部の処理に使っていると嫌な目に逢う、という話です。先のやり方では input 要素が disable になって GET なり POST なりされるので、押したボタンに対応するパラメータが渡ってこない、というわけです。一
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