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2019年2月9日のブックマーク (2件)

  • レーダー照射問題・国内向け嫌韓プロパガンダの結果「日本が失ったモノ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    第8回から引き続き、防衛省の最終報告に焦点を当てます。(参照:韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射に関する防衛省の最終見解について 防衛省 2019/01/21) 今回は、防衛省側の補足説明についての見解を述べます。(出典:防衛省) なお、記事中のレファレンスについては配信先によってはリンクされなくなる場合があるので、その場合はハーバービジネスオンライン体サイトからご覧ください。 【海自P-1 哨戒機の飛行について】 17)、18)、19)、21) 脅威飛行か否か これは質論ではありません。日韓両国の実務者協議で話し合うべき事です。 低空接触飛行を受けた側が脅威と考えればそれは脅威である可能性が生じます。これはよほど悪質な例を除き多分に主観的問題です。単なる意思疎通の問題であって、二国間でじっくり話し合って意思疎通を行い誤解を解くものです。 ICAOだNATOだというの

    レーダー照射問題・国内向け嫌韓プロパガンダの結果「日本が失ったモノ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    jebelxc2002
    jebelxc2002 2019/02/09
    このサイトはリテラ以下の存在だよな。
  • イルカ9頭 流氷に囲まれ身動き取れず死ぬ 北海道 羅臼町 | NHKニュース

    北海道羅臼町の沿岸で、イルカの群れが流氷に囲まれて身動きが取れなくなり、8日朝、このうち9頭が死んでいるのが確認されました。 町によりますと、8日朝、職員などが救助に向かったところ、9頭が死んでいるのが見つかったということです。 一方、海岸には4頭が打ち上げられ、職員などによって海に戻されたということです。 流氷はすでに遠ざかり、ほかに動けなくなっているイルカはいないということです。 イルカの生態に詳しい北海道大学大学院水産科学研究院の松石隆教授は「流氷の動きが早く、閉じ込められてしまったとみられる。北海道で、流氷によってこれだけ多くのイルカが死んでしまったケースが明らかになるのは珍しい」と話しています。 町によりますと、死んだのは太平洋やオホーツク海に多く生息するイシイルカで、専門家が研究に使うため回収したということです。

    イルカ9頭 流氷に囲まれ身動き取れず死ぬ 北海道 羅臼町 | NHKニュース
    jebelxc2002
    jebelxc2002 2019/02/09
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