デザイン会社Basecamp⛺️の代表。dely株式会社のCXO。東京で活動する事業作りを仕事にしているデザイナー / プロダクトマネージャーです。 仕事の依頼はDMで受け付けております。
![坪田 朋の2384年のノート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5acee6cd4bab68766c5857d6f0dbe1f6feecd9b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F4194418%2Fprofile_9a5e2343470137a46bbdb8c7441c1384.jpg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)
私がCIIDで最初に取り組んだプロジェクトを公開する準備がようやく整ったので紹介したいと思います。 vimeo.com タイトルはMetrojectorと言うもので、そもそものアイディアは地下鉄など、列車の混雑をどのように緩和することが出来るかと言うところからはじまりました。様々なアイディア出しを行い、リサーチなどを通して、実は車両によって乗車率に結構なバラつきがあるよねという知見を得ます。じゃぁこれを平均化すれば良いのでは?どうすれば平均化できるのか?という問題に対する解答のひとつがこのソリューションです。 各車両の車内をカメラで撮影して、それを次の駅にライブストリーミングする。こう書くと非常に簡単なアイディアではあるものの、実際に簡単なプロトタイプを作ってみると、新しい発見があったりもして面白いです。例えば、最初は混雑率がわかれば良いよねという事だったのですが、カメラを使うなら車内の雰
こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さて、「人は見た目じゃなくて中身だ」というのはよく聞くフレーズですよね。 同様に、Webライターとして自分が書いた記事も「見た目(タイトル)ではなく中身(内容)で勝負」と考えている人は多いと思います。 もちろんそれは正しいことなのですが、肝心の中身(内容)を知ってもらうためには、まずは読者にあなたの記事を「クリック」してもらう必要があるでしょう。 特に興味を惹かれないタイトルの記事を、わざわざクリックする人なんていませんよね。「読んでもらえさえすれば必ず」というのは、残念ながらWebメディアではあまり通用しない考え方です。 (人も「見た目が9割」といわれますが、Webメディアはそれ以上かもしれません) というわけで、今回は、あなたが書いた記事がより多くの人に読んでもらえるように、思わずクリッ
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