今日4/22は、51年前に、『カインド・オブ・ブルー』のM4.「All Blues」とM5.「Flamenco Sketches」が、ニューヨークの教会を改造した「30丁目スタジオ」で録音された日らしい。 (M1.「So What」、M2.「Freddie Freeloader」、M3.「Blue In Green」は3/2。レビューは高野雲の快楽ジャズ通信参照。ここも音楽的な部分が詳しい) ロック・ファンにも愛聴者の多い、言わずと知れたマイルス・デイヴィスの名盤で、超独特なムードがものすげえ。キャノボー・アッダレイ (as)、ジョン・コッツレイン(ts)、ビル・エヴァンス(p)、ウイントン・ケリー(p/on 2)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ(ds)といった全員がピンをはれるオールスターキャストをマイルス(tp)が、目だけで仕切っている(想像)。 この独特のムードが「カインド
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