こんにちは、制作部デザイナーのぺちこです。 近頃動画を使ったサイト制作に関わらせていただく機会に恵まれておりますが、 お恥ずかしながらvideo実装をしたことがなかったので、 ひたすら勉強三昧でした。 背景に動画を使ったサイトも、今ではだいぶん主流になってきた印象ですが、 動画を1つのコンテンツとして、長めにしっかりと載せているサイトも増えてきましたね! 動画を大事なコンテンツの一部とすると、 YouTubeやVimeoで簡易的に載せるだけではどうしても物足りず…。 せっかくなので<video>タグを使用してオリジナルのコントローラーやシークバーを作ってしまおう!というのが今回の記事の内容です。 では早速行きましょう! オリジナルUIの全画面動画を<video>で実装する方法 JSを使用すればvideoをがっつりコントロールできるのですが、 これがまた調べてもスクリプトが出てくるばかりで、
dropzonejs.com 2014月7月1日: dropzone.js のバージョンが上がり、以前の記事の内容では動作しないものが多くなっていたため、2014年7月1日時点での最新版 3.10.2 の仕様にあわせて記事内容を見直し、改訂しています。(更新が遅くなってしまってすみません。) サポートしているブラウザは Chrome 7+ Firefox 4+ IE 10+ Opera 12+ (Mac版のOperaではバグがあるため現在は無効のようです) Safari 5+ となっています。 ドラッグアンドドロップが利用できないブラウザのためには、 クリックするとinput:fileで表示されるファイル選択ウィンドウを表示させたり、 動作しなかったときの処理を書いて対応することが可能となっています。 動作方法 まず実際に動かしてみましょう。 事前にdropzoneを下記よりダウンロードし
デスクトップやスマフォ・タブレットのレスポンシブ対応で、画像やテキストなどを天地左右の中央に簡単に配置できる超軽量(1KB)のスクリプトを紹介します。 作業は、HTMLに2つ追加するだけです。 Midway.js Midway.jsのデモ Midway.jsの使い方 Midway.jsのデモ 天地左右中央配置は表示サイズを変更しても、変わらずに天地左右中央配置になります。 デモは、ブルーの矩形の中に、ホワイトの要素を天地左右中央配置にしています。 まずは、デスクトップサイズから。 デモページ:IE7モードで表示 Midway.jsの使い方 使い方は簡単で、ステップは2つです。 Step 1: 外部ファイル head内に、スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></s
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