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見積りと★★★★に関するjed_leeのブックマーク (2)

  • デザインは労働対価ではない!デジタル時代のデザインにも価値を与える明朗な見積り「キービジュアル制作費」

    といった感じです。 大きな案件なら、ディレクション費用を別途とることもありますが、小さな案件だとそれも難しいのが現状ではないでしょうか。 一般的な見積もり方法の問題点 デザイナー側 デザイン料金が制作物の数に左右される デザイン料金が労働対価だと誤認されクリエイティブ部分が軽く見られてしまう デジタルデータ転用の料金を取りにくい クライアント側 デジタルデータ流用に使用料が発生する デザイン費が制作物の数に左右されるため、新しい広告媒体に挑戦しにくい 追加料金が発生する事もあり見積りが不明瞭 こういった見積り方法の場合、デザイン料は労働対価だとクライアントに誤認される事がよくあります。 Lancersやクラウドワークスのようなクラウドソーシングの料金設定を見れば明らかですが・・・。割りきって使えばかなり使えるサービスですけどね。 そしてもうひつ問題なのが、デザイナー自身もデザイン料が労働対

    デザインは労働対価ではない!デジタル時代のデザインにも価値を与える明朗な見積り「キービジュアル制作費」
    jed_lee
    jed_lee 2016/10/19
    全てに当てはまるわけではないが、確かにページやコンテンツ単位の場合はビジュアルやバナー周りは含めてしまっていることが多い。工数もそうだがスコープを明確に。
  • Maka-Veli.com / 作業工数を見積る、という事。

    たまには企業ディレクターっぽい記事を書いてみようかと・・・見積作業がたぶん一番多いです。失敗すれば、お客さんにも会社にもデザイナーにも迷惑がかかってしまう重要なタスク。お金に関する問題なので、全工程を把握し、リスクヘッジも含みつつボッタクリなんて思われないようにし、きちんと作業工数分ご請求させて頂く為にミスのないよう心がけています。今回はそんな御見積時に関する、僕が気をつけている点。ディレクターってなんだよ、何してんの偉そうに、って疑問視される方も、少しは身近に感じてもらえるでしょうか?※画像のネコさんは内容と全く関係無いです、申し訳ございません。 個人的に重要だと思うポイントは以下です。 作業の終わりはどこかを決める 「見えない工数」が見えていないと、終わりが無いです。 ラインはきっちり引きましょう。 なぜかというと、 もちろんこちら側の作業が終わらないのを防ぐ理由も大きいです

    jed_lee
    jed_lee 2014/08/03
    作業工数の見積りにおいて意識しておきたいポイント。
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