ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (6)

  • 日本発の研究論文「質量ともに低下」…科技白書 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の国際競争力が低下しつつある現状を踏まえ、「科学技術力で成長と豊かさを追求する国を目指す」と明記。科学技術の実用化によるイノベーション(技術革新)創出に力を入れていく姿勢を、前面に打ち出した。 白書は、日発の研究論文の世界的な位置づけが、「質量ともにも低下している」と指摘した。2009~11年の論文数は、10年前の2位から5位に低下。特に、他の論文に引用された回数が上位10%に入る「影響力の大きい論文」の数は、4位から7位に下がっている。このため、科学研究を原動力としたイノベーションの創出に向け、若手が研究しやすい環境作りや国際共同研究の戦略的な推進とともに、研究成果を事業化につなげる支援策が必要だと訴えている。

    jeffwayne
    jeffwayne 2013/06/26
    金と人を引き上げておいて「生産性が低下した」と文句を言い、その状況を打開するとしてトンチキな改革を行うのって、この国では見慣れた光景ですね(白目)。
  • 上小阿仁診療所長 退職へ : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    上小阿仁村で唯一の医療機関「村立上小阿仁国保診療所」で所長を務める岸部陞(すすむ)医師(76)が、今月30日付で退職することが25日、わかった。村は後任の医師を公募中だが、応募はない。このため、5月から診療時間を大幅に縮小せざるを得ず、村民の健康への影響が懸念されている。 元北秋田市長でもある岸部医師は昨年11月、当時所長を務めていた医師が健康上の問題を理由に退職したため、後任が見つかるまでの臨時で所長に就任。内科と外科を担当してきた。 村によると、岸部医師は3月下旬、村長に直接辞意を伝えた。北秋田市の介護福祉施設で施設長に就任するためで、所長就任前から打診されていたという。 加賀谷敏明・副村長は読売新聞の取材に対し、「多方面から引き合いがあるなか、村の窮状を理解して来ていただいたので、退職はやむを得ない」と話した。 後任が決まるまで、月曜だけ診察している泌尿器科の佐々木秀平医師(70)が

    jeffwayne
    jeffwayne 2013/04/27
    この村に何年居たかで医学会での発言権が高まるというルールを作れば良いのではないか(熱湯コマーシャル方式)
  • 「アバ」消えゆく…山形・庄内の行商女性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    リヤカーを引いて魚などを売り歩く山形県庄内地方の行商女性「アバ」が、消滅の危機に立たされている。 アバが商売の拠点としてきた「田川地方行商協同組合」(鶴岡市末広町)が、3月31日付で解散したためだ。昔ながらの行商を最後まで続けてきた6人のうち、大半は解散を機に、商売をたたむ。時代の変化の波にさらされ、庄内を代表する日常風景が、また一つ消えようとしている。 庄内産の魚介類がズラリと並ぶ組合の荷さばき所。アバを始めて半世紀以上になる鶴岡市由良、五十嵐一子(いちこ)さん(77)は、買い付けた甘エビなどを、いつも通りにリヤカーへ積み込んだ。午前7時過ぎから市内を回り始め、顔なじみの個人宅を訪ねては、「何がいいがや」と威勢よく声を張り上げる。得意先を一巡りして組合へ戻ると、時計は午後1時を回っていた。 「アバ」とは、庄内弁で「母親」の意味。行商する女性は「浜のアバ」と呼ばれ、庄内地方を題材にした文学

    jeffwayne
    jeffwayne 2013/04/01
    北欧なのにダサいという奇跡を成し遂げたグループのことではなかったか
  • 刃物振り回す男に応戦、勇気ある男性が一斉に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京メトロ東西線・東陽町駅前で19日朝、発生した事件。通勤・通学ラッシュでごった返す中での凶行に、駅周辺は一時、逃げまどう人の悲鳴で騒然とした雰囲気に包まれた。男は4人に軽傷を負わせた後、さらに通行人を追いかけ続けたが、最後は襲いかかった男性らに、その場で取り押さえられた。 ◇ 同駅の出入り口付近にいた男性によると、男に追いかけられていた男性の1人が、駅近くの商店の店先にあった幟(のぼり)を手に防戦。男は刃物を振り回しながら「ふざけんじゃねえ」などと叫びながら激しく抵抗していたが、サオで何度も体を突かれ、その場に倒れ込んだところを数人の男性によって一斉に押さえつけられた。 男はうつぶせ状態にされ、手を背後にねじられて取り押さえられた。その後、駆けつけた警察官に引き渡されたという。 目撃した江東区内の主婦(63)は、「危険を顧みず、刃物を持った相手に向かっていくなんてすごい。おかげで被害が広

    jeffwayne
    jeffwayne 2013/03/19
    ひょっとしてその勇気ある男性とはパッとしない私大の非常勤講師で、実はSAS出身の保険調査員という裏の顔を持っていたりしないだろうか。
  • ふざけているのか…カタカナ英語乱用の県を批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「県はカタカナ英語を使いすぎ」――5日の石川県議会一般質問で、新谷博範議員(改新)が苦言を呈し、県は改善を約束した。 新谷議員は2月定例会での「知事議案説明要旨」や、当初予算案などの「主要施策の概要」について、「カタカナ英語を乱用している」と指摘。「『エクスカーション』は『短期旅行』か『現地視察』で十分。『ハイレベルセッション』『デスティネーションキャンペーン』『シェイクアウト石川』などは、英語ではない」と述べた。 さらに「英語を使った言葉遊びで政策を目新しいものに見せ、さも革新的なものであるようなふりをするのはやめるべきだ。ふざけているのか、県民・議会を軽視しているのか、知識や教養を試しているのか、はっきりしてほしい」と痛烈に批判した。 これに対し、植村哲総務部長が答弁に立ち、「確かに『サポート』や『モチベーション』のように日語でも十分、意味を表現できるような内容は、安易に外来語を使用

    jeffwayne
    jeffwayne 2013/03/06
    ブロウジョブ石川(ファッションヘルス)
  • 散歩途中、民家のガス栓閉めて回る…74歳男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県新発田市で屋外に設置されたガスの栓が何者かに閉められる被害が相次いでいた事件で、県警新発田署は20日、同市の無職の男(74)をガス事業法違反などの疑いで新潟地検新発田支部に書類送検した。 発表によると、男は10日早朝、同市内の民家の敷地に侵入して、住宅の壁に設置されたガスメーターの元栓を閉めた疑い。警戒中の同署員が付近をうろついていた男を見つけ、署で事情を聞いたところ容疑を認めた。この日だけで10件以上繰り返していたという。 調べに対し、男は「ガス栓のハンドルを閉めたらスッとして、ストレス解消のため散歩のたびに閉めていた」と話しているという。被害は昨年12月以降、確認されているだけでも120件以上に上り、同署は男が人目を避けて犯行を繰り返していたとみている。

    jeffwayne
    jeffwayne 2013/02/21
    大昔なら妖怪の仕業にされていたような案件
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