ブックマーク / harienikki.hatenablog.com (2)

  • カエルの包装紙 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2017年7月21日  アルツハイマー型認知症の診断から約10年5ヶ月) ⬆️上の貼り絵。可愛いカエルの笑顔が印象的です。(^ ^) 頭に葉っぱが付いている(生えている?)のも可笑しい…。 これは親子ガエルなのかしら? 7月に私の娘のアズキが名古屋に行きました。 その時、お土産に「カエルまんじゅう」を買ってきてくれたのです。 これは、その包装紙を使っています。 この「カエルまんじゅう」は、ういろうで有名な青柳総家のお菓子です。 カエルの顔を形どった可愛いおまんじゅう。 数が少なかったのと、とても美味しかったので、思わず我が家で完してしまいました。(笑) それで、実家に持っていったのは、包装紙だけ…。 ごめんね、おママ。 おママなら大喜びしそうなお饅頭だったのに…。(反省) 「お母さん、可愛い包装紙があったのよ。良かったら、使ってね。」 私はちょっと後ろめたかったけど、おママは一目見る

    カエルの包装紙 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    jeha-college
    jeha-college 2017/08/06
    イーブンハート改め、いのうえです。カエルまんじゅうは地元商品なので、思わずコメントしちゃいました(๑^^๑)カエルは変容の象徴なんだそうですよ。
  • 「ドキュメンタリードラマ 母、立ちあがる」の感想 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    NHK総合で認知症の二夜連続特集番組があります。 昨夜、その第1回として「ドキュメンタリードラマ 母、立ちあがる」が放送されました。 (2017年3月12日 診断から約10年1ヶ月) 鳥取県にお住いの藤田和子さんは2007年45歳で若年性アルツハイマーの疑いありと診断されました。そして、一年の経過観察の後、アルツハイマー型認知症の初期と診断されだそうです。 それから10年経ちますが、藤田さんは今もお事を作り、御家族と御自宅で暮らしていらっしゃいます。それだけでなく、若年性アルツハイマーの患者が自ら語る活動をなさって、忙しい日々をおくっておいでです。 認知症の患者が、自ら認知症であると認識し続けるのは、難しい事だと思います。おママには無理でしたね…。 藤田さんは若いうちにごく初期で診断されたから、可能だったのでしょうか…。 私からすると、認知症患者が自らの体験を客観的に語る。それはすごい事

    「ドキュメンタリードラマ 母、立ちあがる」の感想 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
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