2016年2月17日のブックマーク (2件)

  • これを考えた人はできる庶民だと思った | はぐれない狼!

    みなさんはこれくらいの帰り時間になるとスーパーに寄りますか? そして値引きされているパックの寿司とか買っちゃいませんか? こんばんはウィザップの寿司ハンターフジータです。 でね。意気揚々とこのパック寿司と発泡酒を買って家に帰るわけですよね。僕もよくそういうことをしていました。 そしてね。 どうやってべるかというと。 ふたを皿代わりにしてべるんです! 大事なことなので2回言いますが。 ふたを皿代わりにしてべるんです! でね。ふたって平面だから醤油がぱーーーーーって広がっちゃうの。多少は気になってたんだけど、醤油が足りなくなっちゃったりすることもあった。 それを解決する画期的なやつがTwitterに流れてきたのよ。 それがこれ! パック寿司の蓋に醤油用のモールド。これ思いついた人と実装GOを出した人には、幸せが訪れて欲しい。 pic.twitter.com/iBjoBBUR2s — ju

    これを考えた人はできる庶民だと思った | はぐれない狼!
    jelly-beans
    jelly-beans 2016/02/17
    ナイスアイディア このタイプにまだお目にかかったことないけど
  • THINK FUTURE

    「180枚のドア」だらけの奇妙な外観 “パヴィヨン・シルキュレールPavillon Circulaire”(巡回する家の意味)と名づけられたこの建物。 全面がドアの柄になっていて、なんとも不思議な外観です。 Photo:Cyrus Cornut 実はこれ、すべて物のドアなんです。 パリ19区にある公団アパートの改修にともなって交換された古いドアが使われているのだとか。 その数なんと180枚! 屋根の形も特徴的ですね。 ほとんどが廃材! 外壁のみにあらず、建物のほとんどが廃材や不要になった建材でつくられているというから驚きです。 夏にセーヌ川沿いで開かれた、セーヌ川を海岸に見たてたイベント“パリ・プラージュ”で使った木板をウッドデッキに使用しています。 床や内壁には、展示会場で作品を飾っていたパネルを、防音材には工事中のスーパーの屋根に敷いていたウールを。 発注ミスで生まれたデッドストック

    THINK FUTURE