ブックマーク / miraie-future.net (5)

  • THINK FUTURE

    「180枚のドア」だらけの奇妙な外観 “パヴィヨン・シルキュレールPavillon Circulaire”(巡回する家の意味)と名づけられたこの建物。 全面がドアの柄になっていて、なんとも不思議な外観です。 Photo:Cyrus Cornut 実はこれ、すべて物のドアなんです。 パリ19区にある公団アパートの改修にともなって交換された古いドアが使われているのだとか。 その数なんと180枚! 屋根の形も特徴的ですね。 ほとんどが廃材! 外壁のみにあらず、建物のほとんどが廃材や不要になった建材でつくられているというから驚きです。 夏にセーヌ川沿いで開かれた、セーヌ川を海岸に見たてたイベント“パリ・プラージュ”で使った木板をウッドデッキに使用しています。 床や内壁には、展示会場で作品を飾っていたパネルを、防音材には工事中のスーパーの屋根に敷いていたウールを。 発注ミスで生まれたデッドストック

    THINK FUTURE
  • THINK FUTURE

    「今までの黒板×電子黒板」のコラボで授業が変わる 100年以上変わらない黒板の歴史を変えて、授業も、先生も、生徒も、学校も変える。 そんなビジョンを秘めて、ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」は生まれました。 ハイブリッドと呼ぶのには、理由があります。 黒板と電子黒板のイイところを兼ね備えているからです。 チョークでスラスラ書きながら、スマホをリモコンにしてプロジェクターを使って、動画や画像を一瞬で黒板に映せます。 片手にチョーク、片手にスマホをもつ先生は、きっとスマートでカッコイイ。 さぁ日中の先生のみなさん、教室にスマホを持ち込んで、黒板を変え、授業を変え、教室の空気を変えましょう。 via:kocri こんな授業だったら、勉強が大嫌いだった幼い僕の目の色が変わっただろう… 黒板メーカーのサカワと数々の面白い角度から事業をおこしてきた面白法人カヤックは、黒板の新しいあり方を

    THINK FUTURE
    jelly-beans
    jelly-beans 2015/07/02
    使いこなしたら便利そうですし、子どもも興味を持って授業に臨みそうです。
  • THINK FUTURE

    ラテンのリズムが聞こえてきそうなカラフルなアヴァンギャルドなデザインされたこの家。 ブラジル・サンパウロから離れた田舎の中に建てられた家です。 やっぱり南米か!といったような見るからに楽しげな家ですが、新しく建てた家ではなく1930年代に建てられた古民家を改装して作られたもの。 そのため柱や梁は竹で構成され、基礎として組まれている石もそのまま利用しているのだそう。 そして内装のほうもまた、ラテンらしく楽しいアイデアでいっぱい! 円筒の窓枠を囲むように作られたブックシェルフや吊りカゴ型ハンモック、そして部屋の中もカラフルな幾何学パターンで埋め尽くされた、これぞラテン流!といった、この部屋にいるだけで楽しくなるようなインテリアです。 昔から使われている竹のフレームがむき出しなのもカッコイイ!! そして、熱帯の植物に囲まれ日陰となっている裏庭にはアウトドアキッチンも付いていて、家の中でも外でも「

    THINK FUTURE
    jelly-beans
    jelly-beans 2015/04/04
    カラーコーディネイトがすばらしいわ・・・/
  • THINK FUTURE

    フィンランドのなんとも楽しげなこの家。というかボート! なんと楽しそうな!! ボートだから水の上を自由に移動できるし、なんといっても羨ましいのはサウナが付いているんです! さすがフィンランドといった感じですが、サウナで温まったら思いっきり水にダイブ!なんてことが出来る最高に贅沢なボートハウスです。 サウナに水風呂は付き物ですが、さすがにこの発想はありそうでなかったものですね。 このボートハウスは休日用のセカンドハウスということで、室内はいたってシンプルな4人用ベッドルームのみ。 それでも、サウナというアイテムがあるだけで十分楽しめるのですが、デッキ部分にはBBQスペースとダイニングがあり、最上部はハンモックスペースまで付いています。 BBQしながら釣りして…最高ですねホント。 ちなみにこのボートハウスはレンタルも可能なので、フィンランドを訪れた際は、水の上でサウナを楽しみBBQでお腹を満た

    THINK FUTURE
    jelly-beans
    jelly-beans 2015/04/03
    こういう遊びをみると日本人との差(体力・精神的自由度)を痛感する・・・
  • THINK FUTURE

    pic:inhabitat 元 美術教師、自作ハウスへ挑戦 イギリス・オックスフォードシャーに住む、Michael Buckさん(59歳) は、美術の教師を退職した後、庭の敷地内に自らの力で素晴らしい家を建てました。 Buckさんの決して曲げられない信念は、“コストダウン” その為に、彼は自分で探せる素材だけを使い、電気を使わない工具のみを使用するという徹底ぶり。 家を買う余裕がないと思っている人たちにとって、この家は低予算で建てることができる最高のインスピレーションになるでしょう。 コストダウンの為の徹底した節約ぶり Buckさんは、この家を最初に封筒の裏側にデザインし、①2年以上かけて地元の素材を集めることに費やしました。 ②床板は、近所の人が放置していたボートから作られ、③窓ガラスも廃棄物のトラックから引き上げられたものです。 ④さらに、藁でさえも周辺の畑の藁葺き屋根から収集されたも

    THINK FUTURE
    jelly-beans
    jelly-beans 2015/02/05
    おとぎの国の家みたい・・・室内もとってもおしゃれ!!楽しいだろうなぁ
  • 1