赤ちゃんのお肌ってぷるぷるで艶々。みんなそんなぷるぷるのお肌で生まれてきたはずなのに、だんだんくすんで弾力がなくなってくる・・・。 加齢とともに肌が衰えてくるのは、身体が酸化していくからです。 リンゴを切ったまま放置していくと、切り口が茶色くなります。あれも酸化。 20代の頃に比べて、肌にハリがなくなったり、透明感がなくなってくるのは、酸化している証拠。 人間の体も、何もしないでおくと、どんどん酸化して劣化していきます。 身体がさびていく(酸化)のは、活性酸素が体内で増えてしまうから!活性酸素とは?酸素は私たちが生きていくために欠かせない大切なモノだ。 ところがこの酸素、ちょっとしたキッカケで「活性酸素」というものに変身する。そして、この活性酸素こそが、さまざまな老化現象を起こす真犯人ではないかと考えられているのだ。 「活性」という言葉の響きからは、何やら私たちの体のために活発に働いてくれ