タグ

ネットに関するjelly-bellyのブックマーク (5)

  • 落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあます

    「みんなiPhoneによって社会が変わったと勘違いしてるでしょ。AppStoreだよね、変えたのは。ソフトウェアなんですよ。だってアプリが手に入らなかったらスマホなんて誰も使わないわけですから」 メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さんの提唱する魔法の世紀、デジタルネイチャー。それが実現した世界で、人間はどんなふうに生きているんでしょうか? 来るべき世紀を恐れず、手放しに夢見るでもなく、鋭い思考と冷静な情熱をもってその先を見据え続ける彼の想像を語ってもらいました。 すべてはソフトウェアになっていく 落合陽一(以下、落合) アップルがAppStoreをiPhone 3Gのときに出したことで、世の中が変わり始めたんです。「魔法の世紀」に書きましたけど、象徴的機械が終わったあとの時代、デジタルネイチャーの基概念はソフトウェアなんですよ。ハードウェアじゃなくて。IoTだってそれが質なん

    落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあます
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 「猪子さん、いま広告に何が必要なんだろう?」――チームラボに聞きに行く | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

    広告はフィクション 須田:今回の対談相手は、ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」を率いる猪子寿之さん。企業からの依頼でWebサイト制作など広告コミュニケーションのお仕事をする一方で、ちょうど今、日科学未来館で展覧会「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」を行っているようにアート作品も制作している。 今日は、広告という枠を飛び越えて活躍する猪子さんを通して、いま広告に何が求められていくのかを探っていきたいと思う。猪子さんは、現在の広告界をどんな風に見ている? 猪子:そうだなあ、一般的にインターネットの登場によって、テレビや新聞といった20世紀の広告メディアが衰退し、次第に21世紀のメディアであるネットに移行していくと言われている。だけど、僕は必ずしもそういう構図ではないと思っている。 ネットの出現によって、これまでの広告という手法そのものが以前よりも効かなくなり、効果が薄れ

    「猪子さん、いま広告に何が必要なんだろう?」――チームラボに聞きに行く | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
  • 私が旨いと思う、普段飲みの1,000円台のワイン - プログラマでありたい

    昨日、軽い感じで1000円台のワインの選び方を書いたら、かなりの反響を頂きました。一方で、内容がないとか、解ってないとか、店員に聞けとか、割とフルボッコだったので少しグヌヌとしております。私はマズいワインに当たらない確率を上げる方法を書いたつもりですが、その当たりは余り伝えられなかったようです。一方で、地域にとっては状況が違うの部分が多いので出来るだけ抽象的に書いたのは問題だったかもしれません。その分、ブコメで俺が考える最強のワインを披露してくれているので、まぁ良いかなと思います。 味覚については人それぞれなので、私が勧めるものも合う人も合わない人もいると思います。でも、折角なので私が定期的に購入してセラーに入れておいているワインを紹介します。好きなように突っ込んでください。 ナパ・セラーズ ピノ・ノワール アメリカ 楽天で見ると2,000〜3,000円くらいで売っているけど、たまにヤマヤ

  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 1