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ブックマーク / f-site.org (7)

  • AS2でもドキュメントクラスを設定したい

    AS3から導入されたドキュメントクラスという概念があります。 慣れないうちは混乱のもとでもあったのですが、いざ使いだしてみると、これがなかなか便利なことに気付きました。 特に、あるSWFファイルをMovieClip以外のクラスのインスタンスとして外部から読み込めるのは、かなり活用の甲斐がありそうです。 しかし、自分が今動いているプロジェクトはAS2ベース…。 そこで、なんとかAS2でも同等のコンセプトを実現できないものかと試行錯誤を行っていたのですが、検索中に素晴らしくスマートな方法が見つかりましたので紹介しておきます。 基的に以下のコードをルートタイムラインの1フレーム目に記述するだけでO.K.です。 (HogeClassというクラスを設定する場合) import HogeClass this.__proto__ = Function(HogeClass).prototype; Fun

    AS2でもドキュメントクラスを設定したい
    jelly-belly
    jelly-belly 2009/01/14
    as2でドキュメントクラスを設定する方法
  • [AS3] ()を使った式が戻り値に指定された関数を[自動フォーマット]すると

    [自動フォーマット]が、またやらかしてくれました。 つぎのフレームアクション(スクリプト001)を、[自動フォーマット]してから、[ムービープレビュー]で確認すると、答えとしていくつが[出力]されるでしょう。 スクリプト001■functionの戻り値に括弧()のある式を指定 function xTest(a:Number, b:Number, c:Number):Number { return (a + b) * c; } trace(xTest(1, 2, 3)); 図001■括弧()を使った式がfunctionの戻り値に指定 答えは「7」です(図002)。もちろん、意図した結果ではありません。 括弧()を使った式がreturnの後に戻り値として指定されると、[自動フォーマット]は()を消してくれます。Flash CS3 Professionalで[パブリッシュ設定]に[ActionS

    [AS3] ()を使った式が戻り値に指定された関数を[自動フォーマット]すると
  • [AS3] ifとカンマと配列と ー [自動フォーマット] vol.3

    この記事へのコメント ●1.tsuka(2008年03月27日 19:03) バグですね。しかたないので、自分の場合 if (1) { [0, []]; // } としてやり過ごしてます。 この記事にコメントを書く 記事に対するテクニカルな質問はご遠慮ください(利用規約)。 名前(必須): メールアドレス: URL: この情報を登録しますか? コメント: コメント

    [AS3] ifとカンマと配列と ー [自動フォーマット] vol.3
  • [AS3] ビットマップをダイナミックに配置する

    [ライブラリ]のビットマップ(図001)を、ActionScript 3.0でダイナミックに配置してみましょう。 図001■[ライブラリ]に格納されたビットマップ クラスのリンケージ まず、[ライブラリ]のオプションポップアップメニューから、[リンケージ]を選択して[リンケージプロパティ]ダイアログボックスを開きます。[リンケージ]オプションの[ActionScriptに書き出し]にチェックをつけたうえで、[クラス]のテキストボックスに、任意のクラス名を入力します[*1]。 図002■[リンケージプロパティ]ダイアログボックス 指定した名前のクラスはとくに定義していませんので、確認のダイアログが表示されます。ここで[OK]ボタンをクリックすると、その名前のクラスが自動的に生成されます(図003)。 図003■クラスを自動生成するかどうかの確認 ビットマップを作成して表示する これでビットマ

    [AS3] ビットマップをダイナミックに配置する
    jelly-belly
    jelly-belly 2008/03/12
    ビットマップをダイナミックに配置
  • [AS3] if/else if/elseステートメントの[自動フォーマット]で余分な閉じ括弧}が入る

    [自動フォーマット]が、またしても。 if/else if/elseステートメントを使った場合、elseステートメントの最後にコメントを入れると(図001)、[自動フォーマット]で不適切な記述に変わることがあります(Flash CS3 Professional 9.0.0.494)。 図001■if/else if/elseステートメントの最後にコメント コメントがelseステートメントの外に出されたうえ、その後に余分な閉じる中括弧}が挿入されます。もちろん、中括弧の始まりと閉じの対応が合わなくなりますから、シンタックスエラーを発生します(図002)。 図002■[自動フォーマット]でコメント位置が変わり余分な括弧}が加わる 勝手に改ざんをしておいてエラーを出すなど、完全にはめられた気分です。「ボクはやっていない!」と思わず叫びたくなります。 なお、[パブリッシュ設定]で[ActionSc

    [AS3] if/else if/elseステートメントの[自動フォーマット]で余分な閉じ括弧}が入る
  • [papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる。

    むらけんです。 前回はpapervision3dを利用した、シンプルなサンプルをご紹介しましたが、今回はもう少し立ち入ってみましょう。 左のボタンや、表示内のオブジェクトをクリックしてみてください。 そうすると、目が回ります。(違 001| import caurina.transitions.Tweener; 002| import org.papervision3d.core.proto.*; 003| import org.papervision3d.scenes.*; 004| import org.papervision3d.cameras.*; 005| import org.papervision3d.objects.*; 006| import org.papervision3d.materials.*; 007| // __________________________

    [papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる。
  • [papervision3d]*Step0*入門編-HelloWorld-

    お久しぶりです。むらけんです。 さて、世間を騒がせているpapervision3dですが、僕もAS3の壁を乗り越えてやっと弄り始めました。 大分理解出来ましたので、自分を含めAS1.5大好きな人にも抵抗の少ないフレームアクションベースでご紹介していきたいと思います。 今回は入門編として、HelloWorld的なものです。一応これでもActionScript3です。w 01| import org.papervision3d.core.proto.*; 02| import org.papervision3d.scenes.*; 03| import org.papervision3d.cameras.*; 04| import org.papervision3d.objects.*; 05| import org.papervision3d.materials.*; 06| // ____

    [papervision3d]*Step0*入門編-HelloWorld-
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