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Flashとfontに関するjelly-bellyのブックマーク (4)

  • plamo| Labo | AS3で外部swfに埋め込んだフォントを読み込む

    Tweet 前回特定の文字数だけフォントを埋め込む方法を紹介したのですが、今回は ・スクリプトで指定のフォントデータを全て埋め込みたい ・しかし、書き出す際に重くなるのは避けたい という場合に便利な、外部swfにフォントデータを埋めてしまって、体のswfにスクリプティングで読み込む方法を紹介します。 1. フォントを埋め込む用のFlaファイルを新規作成します。 2. ライブラリパネルの「新しいフォント」を選択し、フォントシンボルを作成します。 3. リンケージダイアログを開き、リンケージ名(クラス名)を付けます。 4. 書き出します 5. 描画用のFlaファイルを新規作成します。 6. フレームアクションまたはドキュメントクラスに以下のスクリプトを記述します。 import flash.display.Loader; import flash.display.DisplayObject;

    plamo| Labo | AS3で外部swfに埋め込んだフォントを読み込む
    jelly-belly
    jelly-belly 2010/02/16
    外部swfに埋め込んだフォントを読み込む
  • Flash IDEでのフォントの埋め込み(AS3.0編) - hedgehog’s blog

    via _level0.CUPPY AS3.0で外部クラスから埋込みフォントを使用する2種類の方法 【その1(従来式)】 Flashのライブラリメニューから「新しいフォント」を選択し、フォントシンボルを作成 フォントシンボルを右クリックし、「リンケージ」を選択、「ActionScriptに書き出し」をチェックし、適当なクラス名を入力。(AS3.0では識別子を使用しません) 【その2(CUPPY式)】 Flash IDEのテキストツールで、ダイナミックテキストフィールドを作成 プロパティパネルで任意のフォントを選択し、必要ならば「埋め込み」ボタンをクリックし、使用する文字を選択 上記テキストフィールドを、メニューの「修正」→「シンボルに変換」(F8でショートカット)から、MovieClipに変換 ライブラリに作成されたMovieClipシンボルを右クリックし、「コンパイルされたクリップに変換

    Flash IDEでのフォントの埋め込み(AS3.0編) - hedgehog’s blog
  • .spfdesign.blog

    MACのフラッシュプレーヤーはクソなわけですが、そのウザイ点の一つに「MAC OS Xのフラッシュプレーヤーの日語ダイナミックテキストのアンチエイリアス」があります。 日語のダイナミックテキストフィールドには、その巨大な容量のおかげでフォントのアウトラインの埋め込みが非現実的なので、埋め込まずにデバイスフォントで表示させるのが主流だと思うのですが、MAC OS Xでこれ見ると、ご丁寧にもアンチエイリアスをかけてくれてしまうのです。これがどうにもウザイわけですが、30k2さんのブログに有益な情報がエントリーされていました! ・MAC OS Xのアンチエリアス うざったいたらあらしない、ほんと余計な機能とおもいつつ。flashでアンチ切れないかな−と色々やっていると、どうやらアンチ切りモードで日フォントを埋め込んでしまえば、アンチなしの日語が出力できるらしい。しかも!アンチ切りモー

  • Flash IDEでのフォントの埋め込み(AS3.0編) - studio-hedgehog blog

    via _level0.CUPPY AS3.0で外部クラスから埋込みフォントを使用する2種類の方法 【その1(従来式)】 Flashのライブラリメニューから「新しいフォント」を選択し、フォントシンボルを作成 フォントシンボルを右クリックし、「リンケージ」を選択、「ActionScriptに書き出し」をチェックし、適当なクラス名を入力。(AS3.0では識別子を使用しません) 【その2(CUPPY式)】 Flash IDEのテキストツールで、ダイナミックテキストフィールドを作成 プロパティパネルで任意のフォントを選択し、必要ならば「埋め込み」ボタンをクリックし、使用する文字を選択 上記テキストフィールドを、メニューの「修正」→「シンボルに変換」(F8でショートカット)から、MovieClipに変換 ライブラリに作成されたMovieClipシンボルを右クリックし、「コンパイルさ

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