2016年5月27日のブックマーク (2件)

  • 第三七話 いちごちゃんの勘違い - ごはんたべた?

    2016 - 05 - 27 第三七話 いちごちゃんの勘違い イラスト list Tweet はいみなさん、おはようございます! ( ̄0 ̄)/ オッハー♪ いつもお読みいただき、ありがとう御座います! ここ最近ず〜っと 夏か! ってゆうぐらい 暑い日が続いている、わがホームタウン京都ですよ〜。 こう暑いとビールがますます美味しい♡ お風呂上りに、プシュッ ♪ 左手を腰に当てて、 ぐい〜〜っと〜♡ おっさんぽいと言われてもイイのっ("`д´)  世の女子たち、 実はみんなやってるんでしょ? | ̄m ̄) ウシシ え、、?やってない、、?? さてさて〜、 今回は久しぶりに「いちごちゃん」のお話しを描きました!  最近、部長ネタばっかりなので、、( ̄Д ̄; いちごちゃんを知らない方は、 まずこの↓2話を読んで頂くと、、 彼女の クレイジー さが、よ〜くわかると思います 公共の電波で下着を暴露してご

    第三七話 いちごちゃんの勘違い - ごはんたべた?
    jelly3
    jelly3 2016/05/27
    茶目っ気を忘れないいちごちゃんいいですね〜
  • 何故僕が「芸能界入り」をしなかったのか?

    こんにちは!だんキチです。 唐突ですが、僕が小学生の頃の将来の夢は「芸能人」でした。 幼少期から人を笑わせることが大好きな僕にとってはメディアに露出し自分をアピールできる「芸能界」が最高の仕事だと思っていたのです。 また、今思うとなりたかったのは芸能人の中でも「お笑い寄り」だったのかもしれません。 しかし、僕は芸能人になることを断念した訳なのですが、その理由はドラマの出演依頼が来た時に「セリフ」を覚える自信がなかったからです。 全く自信がなかった…。 むしろドラマの出演依頼は極力断ろうかとも思っていましたが、それは頂いた仕事。 「折角頂いた仕事を断るなんて僕には出来ない…」 責任感の強い僕はこのように思っていました。 「それなら無理にでもドラマに出演するか?!」 自分に発破をかけましたが、どうにもセリフを覚えられるか不安になり芸能界への道を諦めてしまったのでした。 また、その他にもいくつか

    何故僕が「芸能界入り」をしなかったのか?
    jelly3
    jelly3 2016/05/27
    これは面白い夢、いや妄想ですね!